活動レポート

活動レポート

第4回 海と川がまざる場所、マングローブってなに?

OMRCこどもエコクラブ (沖縄県)

活動日:

2026年07月05日

実施場所:

億首川のマングローブ林

参加メンバー&サポーター数:

11人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 葉・樹木 葉・樹木

SDGs:

  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

第4回のこどもエコクラブは、マングローブへ行き植物や生き物の調査・観察を行いました。
 沖縄県金武町の億首川では、沖縄本島で唯一4種類のマングローブが自生しています。今回は、遊歩道を歩きながら植物や生き物についての学習をしました。億首川にはオヒルギとメヒルギが多く自生しており、葉っぱや花、根の違いを紹介しました。地面にはシオマネキが多く生息しており、オス同士が喧嘩している様子を見ることができました。他にも、ミナミトビハゼやオキナワアナジャコの塚を見たり、空を見上げてサギなどの鳥たちを探したりしました。
 最後に、マングローブが地球にどんな影響をもたらしているかの話をしました。生き物にも人間にも必要な場所。しかし、今マングローブは減少していること。エビの養殖所や、都市開発のために木々が伐採されていることについての話をしました。

参加者のようす

子どもたちは暑い日差しの中でも生き物や植物を探し、落ちているオヒルギの花を集めそれぞれが楽しめることを見つけていました。また、途中で水牛とも出会い興味津々に見ていました。散策後には、スタッフが作った冊子を見ながら環境問題の話をしっかり聞いてくれて、マングローブをどうやって守ることができるかを考えていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

OMRCこどもエコクラブのみなさん、こんにちは。報告をありがとうございます。
レポートの写真をみたら、真っ青な空に白い雲、そして、水辺(みずべ)の緑を背景(はいけい)にしてたたずむかっこいいみなさんのすがたにハッとしました。うしろの緑はもちろんマングローブですね。
沖縄というと、いちばんに青い海とサンゴ礁(しょう)を思いうかべてしまいますが、じつは、おなじくらい生きものがゆたかなマングローブの緑が河口(かこう)付近にあるすごい場所なんだということにびっくりしてしまいます。
みなさんは金武町億首川の散策(さんさく)路を歩いて、オヒルギとメヒルギをじっくり観察したり、生きものさがしをしたりして親しんだあと、マングローブの林に今どんな問題がせまっているかを学んだそうですね。河口や海岸は人間の活動の影響(えいきょう)をうけやすい場所ですが、マングローブが生育する貴重(きちょう)な自然をどうやったら守っていけるか、これからも考えていきたいですね。
それでは、つぎのレポートもたのしみにしています。よろしくおねがいします。
エコまる
OMRCこどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名OMRCこどもエコクラブ
  • 所在地沖縄県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

沖縄県内の小学生を対象に活動しています。
今年度は、『エコツーリズムってなあに?』~OMRCエコクラブのみんなが考えるエコツーリズム~をテーマに、沖縄の生き物や環境に配慮したオリジナルエコツアーを考える活動を行う予定です。

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