


OMRCこどもエコクラブ (沖縄県)
第5回のこどもエコクラブでは、川の生き物の観察を行いました。
長浜ダムは、ダムの先に川が続いておりエビや魚、貝など様々な生き物が暮らしています。集合後、川で遊ぶときの注意事項の話をして子供たちと川の中へと入りました。
川の中では、テナガエビ・ハゼ・タイワンシジミなどを見つけることができました。岩を動かして生き物を探し、手に乗せたり観察用のカゴに入れて観察したり子供たちは楽しそうに散策していました。
しばらく生き物を探した後、それぞれが見つけた生き物を観察し、川について話しました。
まず話したのは、外来種についてです。川には外来種の生き物が多く暮らしており、外来種の生き物は固有種を減らしてしまい川の環境を変えてしまいます。
また、川の役割とダムの役割についても話しました。大雨が降った時に川とダムが雨水を安全に海まで運んだり、私たちが生活に使う水を溜めたり色々な役割があります。私たちが普段使う水も、自然からの恵みであることを学びました。
子どもたちは、生き物を探したり捕まえたり暑い中でも楽しそうに活動してくれていました。エビや魚は素早くて最初はつかまえることも難しそうにしていましたが、時間がたつにつれてコツをつかんだのか上手につかまえていました。
参加している子供たちだけでなく、同じ川に遊びに来ていた子供たちとも仲良くなって生き物を探す様子も見られました。
川には外来種の生き物も多く生息していて、写真を撮って種類を調べていました。沖縄では、天然記念物のヤンバルクイナが外来種のマングースなどによって減少してしまった過去もあるので、どうすれば外来種を減らすことができるかを考えてもらったところ、生き物を逃がさない・持ち込まないなど、いくつかの意見をだしてくれました。


第5回 川を観察してみよう
OMRCこどもエコクラブ(沖縄県)
第4回 海と川がまざる場所、マングローブってなに?
OMRCこどもエコクラブ(沖縄県)
砂浜を観察&お掃除
OMRCこどもエコクラブ(沖縄県)
第2回 船に乗って、海の生き物探し!
OMRCこどもエコクラブ(沖縄県)