


ゆうゆう学童こどもエコクラブ (栃木県)
NPOと保護者会の総会の日、梅シロップ作りを行いました。
地域の方からご寄付があり、スーパーのカゴ約2個分の青梅が届いてから、希望者する利用者ご家族に配布しましたが、約6キロ分も残っていました。
昨年同様、保育児童たちが食べるカキ氷用のシロップを想定しています。他には、炭酸水で割って梅サイダーが好きな子どももいます。
夕方近くになると半分以上はお迎えが済み、お友だちも疎らになってきて、手が空いている子どもから手伝いに集まってくれました。
先ずは、実の外見からジャム用とシロップ用に分けました。手慣れてくると「キズの大きさに迷ったら、ジャム用に入れて!」と5年生から指示を受けてしまうスタッフの姿もありました。
水洗いをして、キッチンペーパーに並べて、爪楊枝でヘタを取り除き、水気を拭き取る作業を丁寧にやってくれました。1年生は、やさしくしないと美味しく作れないよ。と教え合っていました。
前日にご家庭でヘタ取りを手伝ったばかりの子が良いお手本になってくれました。
また保育園時代にも、作業経験のある小学生が何人か居るので、懐かしい!できるのが楽しみ!とワクワクが伝わってきました。
梅の実の外皮を見て、赤くなっていても平気なの?と偏食の差を木にしている様子でした。黄色くなりかけている実は、熟れてきた実なんだよ。と教えてくれる子もいました。
キズの付き方を見ていると、運んできた際の傷跡だけでなく、枝が擦れた傷跡であると気付いたそうです。
お砂糖の1kgとフリージングバッグに入れる梅の実の重さを計るため、右手と左手で人間天秤になってもらい、何度か持ち替えたりして計量ができ、全6袋を冷凍することができました。
ジャム作りについては、昨年イチゴで経験済みなので今年は梅の実でも頑張りたいそうです。
作業時間が限られている事もあり、今年の手順は、
水洗い、ヘタ取り、冷凍、50度洗い、ビンで氷砂糖と漬ける(梅3kg分のシロップ)
という流れにしました。
酸が強いということで、お鍋はステンレス製やホーロー鍋でジャムにしたいと思います。
他にも、ヤマグワの実も冷凍されているので、ジャム豊作の年になりそうです。


梅しごと・梅シロップ
ゆうゆう学童こどもエコクラブ(栃木県)
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