活動レポート

活動レポート

京都環境フェスティバルへの参加

西京極こどもエコクラブ (京都府)

活動日:

2024年02月03日

実施場所:

京都パルスプラザ

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

  • SDGs:産業と技術革新の基盤を作ろう
  • SDGs:パートナーシップで目標を達成しよう

活動内容

京都環境フェスティバルに久しぶりに開催されたので参加しました。

参加者のようす

受付でパンフレットをもらいいざ会場へ。足こぎ発電体験では2人で競争しました。30秒間だったけど「疲れた~!しんどい!」を連発していました。
「木のノート作り」のワークショップでは表紙となる木に絵を描いて作品を完成させることができました。
生物多様性のブースではヌートリアのはく製を見て「ヌートリアは毛皮を取るために日本に持ち込まれた」と言っていました。以前外来生物について調べたことがあり、その知識が生きていてよかったです。
いろんなブースの中で一番喜んでいたのがプラごみを使ったアクセサリー作りでした。可愛いイアリングができました。

感想・気づいたこと・考えたこと

コロナの影響で4年ぶりの開催でしたが、出展ブースや参加者とも以前に比べると大きく減っている印象でした。もっとみんなが関心を持ってほしいと思いました。
もっとも、VRを使ったブースなどこれまでにはなかったものもありいろいろ学べたのはよかったです。

その他

ブースを回っている途中で地元のケーブルテレビの取材を受けました。「緊張したけどちゃんと喋れた」と嬉しそうでした。一週間後に放送されるそうですが楽しみです(保護者に録画してもらう予定です)。

西京極こどもエコクラブのみんな、環境フェス参加のほうこくありがとう!
コロナウィルス感染症(かんせんしょう)が5類になったことで、いろいろな取り組みが復活(ふっかつ)してきましたね。環境フェスでは笑顔(えがお)で参加しているようすが、写真からもうかがえました^_^
特に足こぎ発電は、電気のありがたさを実感できた体験でした。また、VRの展示(てんじ)もあったようで、時代は変わってきたとも感じられます。
人出は少なかったようですが、コロナ明けのイベントです。これから、みんなの活動がさらに活発になると、環境フェスのにぎわいもふえていくでしょう。双方(そうほう)の発展(はってん)を期待します。
ふだんはできない体験活動をしたり、実物の剥製(はくせい)を見たり、充実(じゅうじつ)した1日をすごすことができたと思います。日常の生活にも、役立てていってほしいと思いました。次のレポートも待っています!
エコまる
西京極こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名西京極こどもエコクラブ
  • 所在地京都府
  • クラブの種類近所や地域のお友達

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