活動レポート

活動レポート

再春館一本の木キッズクラブ「夏の立田山生きもの観察会」

再春館一本の木キッズクラブ (熊本県)

活動日:

2019年07月28日

実施場所:

熊本県熊本市

参加メンバー&サポーター数:

49人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

熊本市の生物多様性戦略の重要拠点である立田山の四季の生きものを観察。6班編成で活動し、班で選んだ1本の木の四季の変化の記録と木の周りの生きものの観察を行います。また、活動拠点である立田山野外保育センター「雑草の森」の許可を得て敷地内に巣箱や自動撮影カメラで生きものの観察を行います。
夏の立田山は昆虫やきのこがたくさん観察できました。

参加者のようす

きのこを採取する班。カブトムシやノコギリクワガタを捕まえる班など各班が興味あるものを重点的に観察していきました。他にもニホントカゲ、カナヘビ、カナブン、キマワリ、アブラゼミなどが観察できました。自動撮影カメラでは後ろ姿のフクロウが映っていました。顔が見えなくても子供たちは大喜びでした。

感想・気づいたこと・考えたこと

葉っぱにとまっていたカブトムシを見つけ、いの一番に捕まえに行く子供達を見て、大人では見つけられないなと子供たちの見つける力に感心しました。

その他

熊本市が行っている市民参加型セミ調査に協力する為、子供たちにセミの抜け殻を採取してもらいました。クマゼミ1個、アブラゼミ24個、ニイニイゼミ13個、ツクツクボウシ1個、ヒグラシ1個、ミンミンゼミ9個の抜け殻が採取できました。

再春館一本の木キッズクラブのみなさん、こんにちは。
立田山は熊本市の生物多様性戦略(せんりゃく)の重要拠点(きょてん)ということで、やっぱりいろいろな生きものが見られるんですね。
自動撮影カメラの写真は、持ち帰ってチェックしていくときが、ワクワクしますよね。フクロウがうつっていたそうですが、ほかの生きものを食べる大きな野鳥が生活できるのは、立田山の自然が豊かだという証拠(しょうこ)です。セミのぬけがら調査でも、そのことがわかる気がします。まちのなかに多いクマゼミが少なくて、九州ではまちの近くでほとんど見られないミンミンゼミがいるのはとても貴重だと思います。来年も続けて調査して、今回と何がどうちがっているのかなど、ぜひチェックしてみましょう。

それぞれの班できょう味のあるものを探したそうですが、たしかに夏のはじめはきのこもたくさん生えています。食べられそうなきのこはあったかな?でもきのこは専門知識がある人がないとちょっとこわいから観察だけにしておいたほうがいいですね。カブトムシなどの森のこん虫がいろいろいたり、トカゲのなかまが出てきたりと、立田山での観察はいつももりだくさんでとても楽しそうです♪
これからもレポートを楽しみにしています。よろしくお願いします。
エコまる
再春館一本の木キッズクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
拍手する

97 拍手

クラブのプロフィール

  • クラブ名再春館一本の木キッズクラブ
  • 所在地熊本県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

平成29年度に熊本の豊かな自然の中で生きものにふれあい、自然の大切さを学習する「再春館一本の木キッズクラブ」を設立しました。
小学生を対象にした40名のクラブ員と子ども達の補助をしてくれる中学生、高校生、大学生のボランティアと一緒に活動を行っています。
2023年度の活動は、熊本市にある立田山の四季の観察や江津湖の生きもの観察を行います。

これまでの報告

クラブの活動レポート一覧

活動レポート一覧