活動レポート

活動レポート

冬の江津湖生きもの観察会とまとめの会

再春館一本の木キッズクラブ (熊本県)

活動日:

2026年01月18日

実施場所:

熊本県熊本市

参加メンバー&サポーター数:

47人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:質の高い教育をみんなに

活動内容

熊本市の生物多様性戦略の重要拠点である江津湖の四季の生きものを観察。
1月の観察会は、春・夏・秋の江津湖の様子と比較したり、班独自の年間観察ポイントで季節ごとの違いに気づいたり、水中生物の観察を行ったりしました。

参加者のようす

今年度4回目の観察会となりました。寒さのため実施できるか気をもんでいた水中生物の観察は、数日前からの1月とは思えないぽかぽか陽気のおかげで寒さを気にせず行うことができました。
6班に分かれて水中生物を見つけたり、陸上の植物や生き物に触れたり、野鳥の観察をしたりしました。

感想・気づいたこと・考えたこと

・春夏秋冬でいろいろな植物や生き物を見るのが楽しかった。いろいろな名前があっておもしろかった。(キッズ)
・今まで水の中の生きものを触れなかったけど、触れるようになって、名前もちょっとずつ覚えて指導員さんから尋ねられる前に答えられるようになりました。(キッズ)
・バショウの実をちぎった時に、ねばねばした液が出てバナナの匂いがしました。(キッズ)
・ユリカモメ、アオサギなどの鳥を近くや望遠鏡で見られて、冬は一番鳥が多くいると感じました。(キッズ)
・プラナリアの写真を撮ってよく見てみたら、目があり、より目になっていたのが印象的でした。(キッズ)

その他

本年度最後の観察会でしたので、いつもより広いエリアを散策。芭蕉生い茂る「芭蕉園」では、身長の何倍もある芭蕉の大きさに驚いたり、大きな卵型の「花」やバナナのような「実」を発見したりと驚きの連続でした。
最後に一年間のまとめを発表して本年度の活動を終了しました。

再春館一本の木キッズクラブのみなさんへ 報告をありがとうございます。一年間の観察会、おつかれさまでした。
江津湖は、熊本の中でもとても大切な自然の場所です。そして、とても美しい水辺で、わたしも大好きな場所です。その同じ場所を、春・夏・秋・冬と見続けたことは、とても価値(かち)のあることです。
季節ごとのちがいに気づき、水の中の生きものにふれ、鳥の数の変化を感じ取ったこと。それは、江津湖の「今」を知る力を身につけているということです。
自然は、一度見ただけではわかりません。続けて観察することで、その場所の変化やゆたかさが見えてきます。
みなさんの一年間の記録は、江津湖の自然を知る大切な力になります。これからも、熊本のたからものであるこの湖を、見つめ続けてください。
次の報告も楽しみにしています。
エコまる
再春館一本の木キッズクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名再春館一本の木キッズクラブ
  • 所在地熊本県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

平成29年度に熊本の豊かな自然の中で生きものにふれあい、自然の大切さを学習する「再春館一本の木キッズクラブ」を設立しました。
小学生を対象にした40名のクラブ員と子ども達の補助をしてくれる中学生、高校生、大学生のボランティアと一緒に活動を行っています。
2025年度の活動は、熊本市にある江津湖の四季の観察や天草の生きもの観察を行います。

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