

再春館一本の木キッズクラブ (熊本県)
熊本市の生物多様性戦略の重要拠点である江津湖の四季の生きものを観察。
7月の観察会は、春の江津湖の様子と比較したり、班独自の年間観察ポイントで春との違いに気づいたり、水中生物の採取を行ったりしました。
今年度2回目の観察会となりました。夏休み最初の日曜日にもかかわらず、すでに夏全開の30℃越え。そのため安全を考慮して、活動時間を30分短縮しての観察会となりました。
各班にわかれ、それぞれ班で決めた「一本の木」の様子を春と比べたり、水中生物、陸上の植物や生き物に触れたりして、それぞれが気づきを得ていました。セミの抜け殻が触れない子も最後はアブラゼミのオスとメスで腹部に違いがあるのをしっかり観察できていました。
暑さのせいで花の時期がいつもの年とは違っていたことが幸いしたのか、ウマノスズクサを食草とするジャコウアゲハを幼虫→若いサナギ→成熟したサナギと一連の成長過程を一度に見ることができました。
・ジャコウアゲハの若いサナギは金色に光っていた。(キッズ)
・草の中にはバッタやカマキリ、カメムシなどたくさんいたが、草むらに紛れて捕まえにくかった。(キッズ)
・バッタの幼虫には羽がない。(キッズ)
・生態系を守るため、ザリガニは捕まえても網の中で観察してその場で逃がすこと。もし持って帰ったら死ぬまで飼うことを約束した。(指導員)
再春館一本の木キッズクラブ(熊本県)
再春館一本の木キッズクラブ(熊本県)
再春館一本の木キッズクラブ(熊本県)
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