


アースレンジャー地球環境アカデミー (広島県)
海岸の砂浜で採集した砂と陸上の公園の真砂土を比較するため、ペットボトルを使い、沈殿の実験を行いました。
室長により、土(砂)の確認が行われました。ピンセットを使い、構成物質の分別を試みましたが、この方法では困難である(時間がかかる)とコメントがありました。プラスチックの選別はこの方法では難しそうです。またペットボトルでの実験を行い、沈殿の様子を興味深く確認しました。
土(砂)の構成物質は主に花崗岩が粉砕したものと思われる。砂浜のものはすぐに沈殿し、水が透き通ること、公園の土は小さな粒が沈むのに時間がかかること、堆積層が出来ることを確認しました。また砂浜の砂は粒が比較的大きく、そろっている事、貝殻の破片が含まれていることなどを確認しました。
河川の様子とも比較して、海岸の砂浜では波の影響や、また海底の状況なども資料を活用し、考察しました。海流や潮位の差など特徴的な動きもあり、波の影響など、瀬戸内海は海底は比較的浅く、基本的に小さな粒子は海底に蓄積し、海洋生物の生息に役立っているようです。海洋生物の生活には酸素量や、栄養などのバランスも。海底土砂の活用をした歴史もあり、様々な取り組みが行われているようです。


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