


玉一アクアリウム (兵庫県)
四万十川財団の方々に四万十川水系で一番綺麗と言われる支流の黒尊川に連れて来ていただいて、一緒に調査をしてくださり、刺し網を教えてくださり、川遊び用のライフジャケットも用意してくださいました。1時間調査をして、カワムツの幼魚~成魚約10匹、アユの成魚1匹、ヌマチチブの未成魚~成魚3匹、シマヨシノボリの未成魚~成魚6匹、ゴクラクハゼの成魚1匹、ボウズハゼの成魚1匹、ヌマエビ類の未成体~成体約60匹、ヒラテテナガエビの未成体~成体7匹、ミナミテナガエビの未成体~成体3匹、サワガニの幼体~成体8匹、モクズガニの未成体1匹、コシボソヤンマの幼虫1匹、コオニヤンマの幼虫5匹、オジロサナエの幼虫2匹、オナガサナエの幼虫1匹、ヘビトンボの幼虫6匹、フタツメカワゲラ属の幼虫1匹、ヒロアタマナガレトビケラの幼虫2匹、ムナグロナガレトビケラの幼虫2匹、コバントビケラの幼虫1匹、コガタシマトビケラの幼虫3匹、キイロカワカゲロウの幼虫1匹、エルモンヒラタカゲロウの幼虫3匹、
シロタニガワカゲロウの幼虫約20匹、ミヤマタニガワカゲロウの幼虫4匹、オニヒメタニガワカゲロウの幼虫1匹、オオトゲエラカゲロウの幼虫1匹、ヒメトビイロカゲロウの幼虫2匹が捕れました。深いところを通って調査をしようとしていたら「まだ泳ぐ時じゃないから浅いところを通ろう!」と調査の時と楽しむ時の切り替えがしっかりできていて「成長してる!」と思いました。川の水が冷たくて、川から上がると小学生メンバーの子が足がガクガク震えて唇も真っ白になっていて全員から「ほんとに大丈夫か?風邪ひくんやない?」と心配されていました。いつもと違う川を真剣に集中していて、水温も気にならなさそうでした。みんなで捕まえたテナガエビと四万十川財団の方にいただいたアユは宿泊したライダーズインの囲炉裏で塩焼きにして食べました。テナガエビの身はプリプリでアユの身はフワフワで、どちらもとても美味しかったです。四万十川財団の方に刺し網の投げ方を伝授していただきました!
両手投げと片手投げがあり、四万十川財団の方は「片手投げの方がよく飛ぶよ!」と教えてくださって、片手投げの方が遠心力が両手よりも伝えやすいと、飛ばす基本の事を丁寧に教えてくださって、自分の中で理解して飛ばせるようになりました。四万十川財団の方はとても綺麗な半円に広がっていて、アユが刺さっていて「すごすぎる…」と感嘆しました。「刺し網に刺さった魚がなぜ逃げないのか?投網なら囲むから捕まえられるのはわかるけれど、刺し網は刺さったらなぜ…」と思っていたら、マス目に刺さったら口に刺さっているから、どんどん網に絡まると教えてくださいました。刺し網はとても大きい魚かとても小さな魚は取りやすいが、マス目にちょうど刺さるサイズは取るのが難しいと教えてくださいました。僕は1回投げたらほとんど直線で少しだけカーブが掛かっている位でした。でもカワムツやカワニナ(巻貝)が網に刺さっていて、初めての刺し網で生き物が捕まえられて嬉しかったです。川が気持ちよくてヌマエビ類も多く、楽しく調査ができました。川への飛び込みで、ずっと「ここ深い?地面足つかない?」と身長が高いので心配でしたが全然大丈夫でした。
報告担当:NR(高3サポーター)


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