活動レポート

活動レポート

高知県宿泊研修4 無投薬のアマゴ養殖場でアマゴ料理のフルコース

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2026年07月26日

実施場所:

高知県高岡郡四万十町 アマゴ養殖場あめご屋

参加メンバー&サポーター数:

5人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

四万十川の支流の山奥にある無投薬のアマゴの養殖場に四万十川財団の皆さんに連れてきていただいて、アマゴ料理のフルコースをいただきました。去年の高知県宿泊研修でここに見学に連れてきていただいた時に、ここで無投薬で育ったアマゴを食べられると聞いて食べたいと思っていました。薬を使わない養殖場なので、源流から養殖池ごとに別々に水を引いて流して、飼育するアマゴも1/3に減らして飼って、アマゴにも人にもやさしい養殖場だと思いました。

参加者のようす

アマゴ料理のフルコースを食べるのは初めてで、成魚のお刺身と幼魚のからあげ、お刺身に使った成魚のあらのからあげ、アマゴのお味噌汁、アマゴの成魚の塩焼きでした。羽釜で炊いたご飯も出してくださって、おこげが香ばしくていい香りがして、ちょっとパリッとしていて美味しかったです。アマゴの成魚のお刺身は、見た目はサーモンの刺身に似ていたけれど、食感は弾力があってサーモンよりも天然の風味を感じました。幼魚のからあげは、最初パリッとしていて身はふわふわで骨を抜いているのかと思う程やわらかくて美味しかったです。成魚のあらのからあげは、あら骨はパリパリしていて香ばしく、皮はサクッとジューシーで、とても美味しかったです。

感想・気づいたこと・考えたこと

アマゴのお味噌汁は、アマゴのだしが出ていて身も骨もやわらかくて、とても美味しくて食べやすかったです。アマゴの成魚の塩焼きは、今まで見たことがないくらいサツキマスくらいでかくて、ちゃんと火が通って塩も効いていて、全然身の付き方が違ってパンパンで、やわらかくてとても美味しかったです。無投薬は難しいと思うけれど、すごく美味しくて大きなアマゴに育っていたので、すごいと思いました。高校生サポーターのNRさんは「一口食べた瞬間、川に飛び込んだ気分になった」と言っていました。

その他

報告担当:NS(中2)、KY(小6)

エコまる
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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