活動レポート

活動レポート

びわこルールキッズ2026 外来魚駆除釣り(1回目)

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2026年07月11日

実施場所:

滋賀県大津市 琵琶湖瀬田川

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

今年もびわこルールキッズとして、電車で琵琶湖の瀬田川に来て、外来魚の駆除釣りをしました。釣りえさの確保も兼ねて、釣り場所のすぐ近くの瀬田川に合流している水路で調査をしました。30分間で、トウヨシノボリの成魚6匹、カワリヌマエビ属の幼体~成体約10匹、アメリカザリガニの幼体~成体4匹、ガガンボ属の幼虫2匹、ニンギョウトビケラの幼虫1匹などがとれました。えさになるヌマエビやアメリカザリガニがもっととれるのかと思っていたけれど、思っていたほどとれず、それぞれが予備のえさとしてチクワやミミズを持って来ていたのでよかったです。

参加者のようす

外来魚駆除釣りでは、6時間でブルーギルの未成魚~成魚168匹、オオクチバスの幼魚1匹の合計169匹が釣れました。他にアカミミガメの成体1匹が釣れ、引率で来てくれた高校生サポーターのNRさんは、ルアー釣りで30㎝位のニゴイの未成魚を釣りました。ルールキッズの外来魚駆除釣りで在来魚が釣れたのは初めてで、みんなで観察しました。水面の下にいるブルーギルがよく見えて、去年よりもチクワによく食いつき、琵琶湖で外来魚が減って在来魚が増えていると言われるけれど、瀬田川のこの場所では去年よりブルーギルが増えていると感じました。でもニゴイも初めて釣れたので、在来魚も増えていると思いました。

感想・気づいたこと・考えたこと

最初はよく釣れていたけれど、だんだん釣れなくなって最後の方はほとんど釣れなくなりました。明石川ではPFASが検出されて、今は調査で駆除をしたオオクチバスやブルーギルが食べられなくて、小学生メンバーもまだ食べたことがないので、ブルーギルの成魚6匹とオオクチバスの幼魚1匹は小さなクーラーに入れて持って帰って、みんなで試食する予定です。残りのブルーギルは滋賀県の駆除BOXに入れました。琵琶湖の外来種も少しでも駆除ができてよかったです。

その他

報告担当:KY(小6)

エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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