


玉一アクアリウム (兵庫県)
駆除をした外来種を肥料にして、ナーセリーの畑で育てている野菜の収穫と観察をしました。モロッコインゲンを少し収穫して家で料理をして食べておいしかったです。トマトは、ミニや大玉などたくさん育てています。外来種を肥料にして育てた野菜やフルーツは丈夫に育って甘くておいしいけれど、基準がわからないので、今年はホームセンターの配合肥料と外来種の肥料の2つの肥料を別けて使って比較しながら大玉トマトを育てています。配合肥料の方は生長が早く背が高くなって実がつくのも早かったですが、外来種の肥料の方は生長が遅く背が低いけれどガッチリ育っていて実が大きくてたくさん実っています。台風の大雨や風で配合肥料のトマトは葉や実が落ちましたが、外来種のトマトは葉や実が落ちずに大丈夫でした。これからも観察を続けます。
その後、ナーセリーの近くの田んぼの間を流れる田中川用水路で調査をしました。1時間で、ミナミメダカの成魚12匹、ヌマガエルの幼生(オタマジャクシ)~成体13匹、カワリヌマエビ属の幼体~成体約100匹、カブトエビの未成体~成体85匹、カイエビの成体約20匹、ホウネンエビの成体1匹、コオイムシの成虫2匹、コガムシの成虫1匹、ヒメガムシの幼虫2匹、マメガムシの成虫6匹がとれました。
大雨が降った後だったので「つながっている明石川からオイカワやナマズの幼魚が流されて来るかも!」と楽しみにしていましたが魚は少なく、田んぼから流されて来たカエルや甲殻類が多かったです。用水路でカブトエビがとれたのも初めてだし、こんなにもとれたのも初めてです。成体は思っていたより大きかったです。カブトエビをよく観察すると「大きさは違うけれどカブトガニに似ている」と思いました。
報告担当:KY(小6)、KR(小6)

