活動レポート

活動レポート

田んぼの楽校 生き物観察

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2026年07月05日

実施場所:

神戸市 田んぼの楽校 明石川水系平野大池用水路

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

平野大池の近くに田んぼの楽校があって、今年も生き物観察の先生として呼んでもらって参加しました。集合場所の出合団地に集まった時に、アクアリウムが調査の時に駆除をした外来種を肥料にして育てたオニユリの花が咲いたので観察しました。外来種の肥料をあげていないオニユリは花の数が少ないけれど、外来種の肥料をあげて育てたオニユリは1本で花とつぼみを合わせて42輪もあり株も大きくて高く驚きました。

参加者のようす

田んぼの楽校の生き物観察は、雨の中で用水路と田んぼのグループに分かれて調査をしました。田んぼより下に平野大池の用水路があって、他の田んぼは田んぼの水が用水路に落ちるだけになっているけれど、田んぼの楽校の田んぼは用水路から田んぼに生き物が上がってこられるように魚道を作っています。アクアリウムは用水路のグループとして参加して、用水路でドジョウ、ミナミメダカ、タモロコ、シマヒレヨシノボリ、ヌマガエル、カワリヌマエビ属、スジエビ、アメリカザリガニ、コオイムシ、ヒメガムシ、マメガムシ、アオモンイトトンボ、カワニナ、ヒメタニシ、モノアラガイなどがとれました。そのあと、私たちが順番に用水路でとれた生き物の名前や特徴などを参加者の人たちの前で説明しました。説明できた所もあったけど、うまく説明できない所もあったので、もっと勉強して次もがんばりたいです。

感想・気づいたこと・考えたこと

参加者の人たちが田んぼの草引きをしている間に、私たちは田んぼの中を調査して、ドジョウ、ミナミメダカ、モツゴ、ヌマガエル、カワリヌマエビ属、アメリカザリガニ、ホウネンエビ、コオイムシ、コガムシ、マメガムシ、シオカラトンボ、ヒメタニシ、モノアラガイなどがとれました。田んぼでドジョウの成魚はとれなかったけれど、ドジョウの小さな幼魚はたくさんとれたので、ドジョウの成魚が用水路から魚道を通って田んぼに入ってきて産卵したことがわかりました。他にメダカやモツゴも魚道を通って田んぼの中に入ってきて、アメリカザリガニまで田んぼの中に入ってきていました。

その他

報告担当:SK(小6)

エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
拍手する

133 拍手

クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

これまでの報告

クラブの活動レポート一覧

活動レポート一覧