


逆川こどもエコクラブ (茨城県)
6月21日に行った新利根川でのアメリカナマズフィッシングの際に釣れたアメリカナマズをクラブメンバーがアップサイクルして食べてみました。
アメリカナマズ(和名:チャネルキャットフィッシュ)は、1970年代に食用として輸入されたものが逃げ出し、利根川や霞ヶ浦水系で大繁殖してしまいました。このため、当クラブでは、釣り人が持ち寄るアメリカナマズなどの外来種を4月~11月に月2回の頻度で回収して肥料や飼料にしていく有効活用事業に協力しています。
アメリカナマズは最大80㎝級にも成長し、在来魚や甲殻類など在来種の魚を捕食するだけでなく、網にかかって漁業資源を食い荒らすなど大きな被害を出しています。逆川こどもエコクラブでは、アメリカナマズの釣り体験を通じて外来種についての認識を高め、釣った魚は料理して食べる活動をすすめています。今回は、6月21日に新利根川で釣ったメンバーが持ち帰り、料理して食べたレポートです。
家族で上手にさばいて、唐揚げにするまでの工程について写真を交えて報告されました。美味しく食べたそうです。次回は7月11日の10時~12時30分の間に、行方市観光物産センター道の駅たまつくり前の霞ケ浦、霞ケ浦環境科学センター、白帆の湯脇の天王崎公園の3拠点でアメリカナマズの回収を行います。いずれの箇所も当クラブ事務局メンバーが受付していますのでぜひ、釣って持ってきてください。1kg以上で佃煮や漬物など地元の返礼品やナマズバーガー券、ブラックバスルアーなどさしあげます。


アメリカナマズのアップサイクル
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