


逆川こどもエコクラブ (茨城県)
稲敷カエル公園で新利根川流域で勢力を強めている特定外来植物のナガエツルノゲイトウ、同じく特定外来魚のアメリカナマズと条件付特定外来生物のミシシッピアカミミガメの回収とカエル公園湿地帯の水辺復元活動を行いました。ナガエツルノゲイトウは南アメリカ原産のヒユ科の多年草で、専門家から「地球上で最悪の侵略的植物」とも呼ばれる繁殖力が強い水生植物です。ナガエツルノゲイトウが日本国内で初めて確認されたのは、1989年、兵庫県尼崎市です。
茨城県に隣接の千葉県にある印旛沼や手賀沼では数年前から河川水路や湖内に大量に発生し、除去作業は困難を極めています。そのような中で、茨城県の霞ケ浦支流を中心に拡がりがみられ、特に新利根川沿いは河川の半分以上を覆ってしまっている箇所も。そこで、クラブサポーターが協力して、この地域の方々や自治体に適応策を伝える学習会を開催しました。
茨城県の南側の地域で生活している逆川こどもエコクラブサポーターがナガエツルノゲイトウの繫殖力や広がってしまう原因について専門的な話をしてくれました。ナガエツルノゲイトウは特定外来植物となっているため、採取と説明は自治体職員も同行いただきました。クラブメンバーは、普段の水戸周辺とは異なる環境の中、ナガエツルノゲイトウの専門家の話をじっくり聞いて、大型のカメがワナに6匹、アメリカナマズはたくさん釣れました。
また、カエル公園はカエルが卵を産める解放水面がガマで覆われてしまっていたことから、千波湖ビオトープを通じてガマ抜きが得意なメンバーは、ガマを約20㎡にわたって根から抜き取り、水辺環境の再生活動も行ってくれました。


千波湖ビオトープ活動
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ナガエツルノゲイトウを学ぶ
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偕楽園公園ホタルナイト
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ホタル再生活動2026
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