活動レポート

活動レポート

ナガエツルノゲイトウを学ぶ

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2026年06月21日

実施場所:

稲敷市カエルの公園

参加メンバー&サポーター数:

35人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう
  • SDGs:パートナーシップで目標を達成しよう

活動内容

稲敷カエル公園で新利根川流域で勢力を強めている特定外来植物のナガエツルノゲイトウ、同じく特定外来魚のアメリカナマズと条件付特定外来生物のミシシッピアカミミガメの回収とカエル公園湿地帯の水辺復元活動を行いました。ナガエツルノゲイトウは南アメリカ原産のヒユ科の多年草で、専門家から「地球上で最悪の侵略的植物」とも呼ばれる繁殖力が強い水生植物です。ナガエツルノゲイトウが日本国内で初めて確認されたのは、1989年、兵庫県尼崎市です。

参加者のようす

茨城県に隣接の千葉県にある印旛沼や手賀沼では数年前から河川水路や湖内に大量に発生し、除去作業は困難を極めています。そのような中で、茨城県の霞ケ浦支流を中心に拡がりがみられ、特に新利根川沿いは河川の半分以上を覆ってしまっている箇所も。そこで、クラブサポーターが協力して、この地域の方々や自治体に適応策を伝える学習会を開催しました。

感想・気づいたこと・考えたこと

茨城県の南側の地域で生活している逆川こどもエコクラブサポーターがナガエツルノゲイトウの繫殖力や広がってしまう原因について専門的な話をしてくれました。ナガエツルノゲイトウは特定外来植物となっているため、採取と説明は自治体職員も同行いただきました。クラブメンバーは、普段の水戸周辺とは異なる環境の中、ナガエツルノゲイトウの専門家の話をじっくり聞いて、大型のカメがワナに6匹、アメリカナマズはたくさん釣れました。

その他

また、カエル公園はカエルが卵を産める解放水面がガマで覆われてしまっていたことから、千波湖ビオトープを通じてガマ抜きが得意なメンバーは、ガマを約20㎡にわたって根から抜き取り、水辺環境の再生活動も行ってくれました。

エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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