活動レポート

活動レポート

明石川中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2026年05月30日

実施場所:

神戸市 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

8人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

明石川中流の田中川合流点付近から下流にかけて、1時間30分調査をして、コイの幼魚約60匹、ナマズの幼魚45匹、オイカワの幼魚~成魚約40匹、ドジョウの幼魚~成魚5匹、ミナミメダカの成魚2匹、オオクチバスの幼魚1匹、アカミミガメの幼体2匹、カワリヌマエビ属の幼体~成体約500匹、スジエビの成体4匹、アメリカザリガニの未成体2匹、モクズガニの未成体1匹、コオイムシの幼虫2匹、コミズムシ(昆虫)の成虫1匹、キイロヒラタガムシの成虫4匹、マメガムシの成虫5匹、イブシアシナガドロムシの成虫6匹、ヒメドロムシ科の幼虫1匹、ブユ科の幼虫5匹、ユスリカ科の幼虫約80匹、シオカラトンボの幼虫約10匹、ハグロトンボの幼虫31匹、コガタシマトビケラの幼虫約50匹、コカクツツトビケラの幼虫1匹、サホコカゲロウの幼虫約210匹、ウデマガリコカゲロウの幼虫約10匹が捕れました。オオクチバスはナーセリーの畑の肥料に、アメリカザリガニは玉津第一小学校で飼っているオオクチバスの餌に、アカミミガメは防除活動用に持ち帰りました。

参加者のようす

今回の明石川中流調査では、出合団地に集合したときから、とても暑く熱中症になりそうでした。調査の前に橋の下の河川敷に生えているオオキンケイギクの駆除をしました。先週に続いて45Lのゴミ袋3つ分の駆除ができて、この付近の河川敷のオオキンケイギクはだいたい駆除をすることができました。調査を始めると、いきなりコイとナマズの幼魚がたくさん捕れて、驚きました。僕自身、こんなにも大量のナマズとコイを捕ったのは初めてだったので、驚きと嬉しさが混ざり合いました。その後も調査を進めていくと、アカミミガメの幼体が捕れて「今回は幼体や幼魚がたくさん捕れるな~」と思ってしまいました。

感想・気づいたこと・考えたこと

全員が時間を忘れて調査をしていたので、ふと、手元の時計を見てみると調査終了の10分前になっていて少し焦り、明石川産の神戸市絶滅危惧種のタコノアシの種をとってナーセリーで育てたタコノアシの苗を急いで河川敷に植えました。近くには昨年植えた苗が大きな株に育っています。活動終了後に小学生メンバーの保護者の方が持ってきてくれたアイスが、とても冷たくて美味しくて身に染みました。

その他

報告担当:SU(高1サポーター)

エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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