


プラネットリーダーズ (大阪府)
今回の活動では、神戸市しあわせの村で開催された「みつびしでんき野外教室」に参加しました。三菱電機の社員の方々やスタッフの皆さんと一緒に、森や草地を歩きながら、生きものや植物を観察しました。
活動では、自然の中に隠れている昆虫や植物を探しながら、それぞれの特徴や役割について学びました。また、クイズや解説を通して、生きものたちがどのように自然の中で暮らしているのかを知ることができました。普段は何気なく見過ごしている草花や木々にも、それぞれ大切な役割があることを学びました。
さらに、「見る」「聞く」「さわる」「かぐ」「感じる」といった五感を使って自然を観察することで、本や図鑑だけでは分からない発見をたくさんすることができました。
自然の中で実際に体験しながら学ぶことで、生きものへの興味や自然環境への関心がより深まり、自然と人とのつながりについて考える貴重な機会となりました。
活動が始まると、参加者は森の中や草むらに目を向けながら、「何かいるかな」「どこに隠れているのかな」と楽しそうに生きもの探しをしていました。
最初は見つけられなかった昆虫や植物の不思議も、スタッフの方から探し方のコツを教わることで、少しずつ発見できるようになりました。
特に印象的だったのは、ただ生きものを探すだけではなく、「なぜこの形に進化したのだろう」「何を食べているのだろう」と疑問を持ちながら観察していたことです。
クイズにも積極的に参加し、答えを考えながら自然への理解を深めていました。
また、木の葉や樹皮に触れたり、鳥の声に耳を澄ませたりするなど、五感を使った観察を楽しむ様子も見られました。
自然の中で過ごす時間が長くなるにつれ、普段よりも集中して周囲を観察する姿が印象的でした。
活動の終わりには、「また来たい」「素敵な環境」といった声も聞かれ、自然への興味や探究心がさらに高まっていることが感じられました。
今回特に驚いたのは、三ノ宮駅周辺は高層ビルや商業施設が立ち並ぶ大都会であるにもかかわらず、そこからバスでわずか30分ほどの場所に、これほど豊かな自然環境が残されていたことです。森の中では鳥の声が響き、多くの昆虫や植物が生き生きと暮らしていました。都市と自然は遠く離れた存在だと思っていましたが、実際にはとても近い場所で共存していることを知りました。人が暮らしやすいまちづくりと、生きものが暮らしやすい環境づくりは両立できるのだと感じました。
また、自分の五感を使って感じることで多くの発見があることを学びました。同じ森の中でも、よく見てみると様々な昆虫や植物が暮らしており、それぞれが自然の中で役割を持っていることが分かりました。
小さな昆虫や草花も、生態系を支える大切な存在であり、どれ一つとして無駄なものはないのだと思いました。
自然を守ることは特別なことではなく、まず自然に関心を持ち、その存在を知ることから始まるのではないかと思います。今回の体験を通して、これからも自然をよく観察し、生きものと共に暮らせる環境について考えていきたいと思いました。
自然環境を守るためには、生きものや植物について知ることが大切だと感じました。知らなければ関心を持つことも難しいですが、実際に見て、触れて、体験することで、その大切さを実感することができます。
今回の活動で学んだことは、学校や家庭では得られない貴重な経験でした。今後も自然観察や環境学習に積極的に参加し、自分たちの身近な自然について学び続けたいと思います。そして、生きものと人が共に暮らせる環境を未来へつないでいくために、自分にできることを考えながら行動していきたいと思います。
動画で報告
https://youtube.com/shorts/oN0a15JLDzs?si=SDHjAiy8bQstozoi


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