


プラネットリーダーズ (大阪府)
5月9日、農事組合法人グリーンティ土山の茶畑で行われた茶摘み体験に参加しました。この企画は、「夢の学習」が主催し、甲賀市農業振興課の協力のもと開催されたものです。
僕は3年前にこの地域から引っ越しましたが、今も交流を続けています。当日は、顔見知りの地域の方々にも会うことができ、故郷に帰ってきたような気持ちになり嬉しかったです。
学校で「茶摘み」の歌を学び、八十八夜について知ったことで、実際に茶摘みを体験してみたいと思い、約2時間かけて滋賀県甲賀市を訪れました。
まず、お茶に関するクイズを通して、日本のお茶づくりについて学びました。僕は静岡県が日本一の産地だと思っていましたが、現在は鹿児島県が日本一だと知り驚きました。
その後、青々と広がる茶畑で、「一芯二葉」を意識しながら茶摘みを行いました。茶摘みの歌を歌いながら摘む時間はとても楽しく、心地よい風や茶葉の香りに包まれ、自然の豊かさを感じました。摘んだ茶葉は蒸して揉み、煎ることで実際にお茶へと加工しました。煎り方によって緑茶やほうじ茶になる違いも学び、お茶づくりの奥深さを五感で感じる貴重な体験になりました。
広い茶畑を前にすると、「きれい!」「すごく気持ちいい!」と参加者全員が笑顔を見せていました。
説明を聞きながら「一芯二葉」を意識して丁寧に摘み取っていました。
僕は、学校で習った「茶摘み」の歌を口ずさみながら作業しました。
昔から続く日本の文化を楽しみました。
また、お茶に関するクイズでは、静岡に多くの人が手を上げた中、鹿児島県が2025年から日本一の産地だと知った時には、多くの参加者が驚きの表情をしていました。
鹿児島は、機械を使った大規模農業が地形の関係で可能なので、秋までお茶を摘むことの出来る気候のおかげで順位を伸ばした様です。
茶葉を蒸したり揉んだりする工程では、香りの変化に興味を持ち、「いい匂い!」とみんなで楽しく話をしました。
最後に、自分たちで作ったお茶を飲んだ時には、「おいしい!」という声がたくさん聞こえ、自然の恵みや食べ物を作る大変さを実感しました。
今回の体験を通して、最近は、ペットボトルでも売られ普段何気なく飲んでいるお茶が、多くの手間と自然の力によって作られていることを知りました。
実際に茶葉を摘んでみると、一枚一枚を丁寧に選ぶ必要があり、お茶づくりの大変さを感じました。
また、青々とした茶畑の中で風を感じながら作業をしていると、とても心が落ち着き、自然の中で過ごす時間の大切さにも気づきました。
さらに、お茶には歴史があり、昔の人たちから受け継がれてきた文化だと知り、日本の伝統の深さを感じました。煎り方によって緑茶やほうじ茶になる味や香りの違いを体験できたことも、とても面白かったです。
そして、お茶づくりには自然環境が大きく関わっているため、気候変動や後継者不足などの問題についても考えるきっかけになりました。
これからは、お茶を飲む時に、生産者の努力や自然への感謝の気持ちを忘れずにいたいと思いました。
今回の活動では、自然や日本の文化に直接触れることができ、とても貴重な経験になりました。
特に印象に残ったのは、滋賀県には日本最古の茶畑があったとされていることです。
普段はあまり意識していませんでしたが、日本のお茶文化には長い歴史があり、多くの地域で受け継がれてきたことを学びました。
また、地域の方々や大人、小中学生が一緒になって活動することで、世代を超えて学び合えることも素晴らしいと感じました。
都会ではなかなかできない自然体験を通して、環境や日本の食文化について深く考えることができました。
実際に自分の手で茶葉を摘み、お茶に加工して飲むことで、食べ物は自然からの恵みであり、人の努力によって支えられていることを実感しました。
これからも、こうした体験活動に積極的に参加し、日本の伝統文化や自然環境について学び続けていきたいと思います。


八十八夜に受け継がれる日本の茶文化
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