活動レポート

活動レポート

小川と里山の観察会

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2026年04月19日

実施場所:

神戸市 福田川上流

参加メンバー&サポーター数:

6人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

福田川のれいんぼう☆キッズさんにさそってもらって、多井畑の福田川上流の里山で上流調査と山菜とりをしました。上流調査は1時間30分で、カワムツの幼魚~成魚約30匹、ヨシノボリの未成魚~成魚6匹、カワリヌマエビの未成体~成体約60匹、アメリカザリガニの幼体~未成体6匹、モクズガニの幼体~未成体7匹、コシボソヤンマの幼虫2匹、コガタシマトビケラの幼虫6匹、オオシマトビケラの幼虫1匹、グマガトビケラの幼虫3匹、ニンギョウトビケラの幼虫1匹、カクツツトビケラの幼虫2匹、シロタニガワカゲロウの幼虫2匹、コカゲロウの幼虫1匹、ユスリカの幼虫約10匹がとれました。ぼくは、10㎝をこえたカワムツの成魚がとれてうれしかったです。

参加者のようす

アメリカザリガニの幼体~未成体6匹は、学校で飼っているオオクチバスとニホンウナギのえさに持って帰りました。お昼は用意してくれていたパンとソーセージとチーズでカートンドッグを作って、ケチャップをつけて食べたらとてもおいしかったです。そのあと山にある小さな池に連れて行ってもらって調査をしたら、セトウチサンショウウオの幼生34匹、ウシガエルの幼体1匹、オオシオカラトンボの幼虫4匹、アカネの幼虫約10匹、イトトンボの幼虫約20匹、コガムシの成虫2匹、グマガトビケラの幼虫1匹がとれてびっくりしました。

感想・気づいたこと・考えたこと

ぼくは、セトウチサンショウウオの幼生を初めてとって、さわって、とてもうれしかったです。同じ小さな池でウシガエルの幼体1匹もとれて、駆除をして持って帰って肥料になるウシガエルがとてもかわいそうで嫌だったけど、昔からいたセトウチサンショウウオがウシガエルに食べられたらもっと嫌だと思いました。れいんぼう☆キッズの人たちにも、かわいいセトウチサンショウウオの幼生を見てもらえてよかったです。山菜のフキもいっぱいあってとりました。今日は楽しすぎて「夢じゃないのかな?」と思いました。

その他

報告担当:SH(小4)

エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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