活動レポート

活動レポート

平野大池用水路調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2026年04月05日

実施場所:

神戸市 明石川水系平野大池用水路

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

明石川中流の桜堰堤で調査をしながらお花見をする予定でしたが、今日は晴れているけれど昨日の雨で明石川が少し増水していて水も濁っていたので、お花見だけして水位の変化の少ない近くの平野大池の用水路に調査場所を変更しました。用水路に行くと用水路も濁っていて用水路の上流のいつもはあまり行かない山沿いの所まで行って調査をしました。

参加者のようす

1時間で、オイカワの幼魚約10匹、タモロコの成魚6匹、ドジョウの未成魚2匹、ヌマガエルの成体1匹、カワリヌマエビ属の未成体~成体約80匹、アメリカザリガニの幼体~成体32匹、テナガエビの未成体~成体4匹、スジエビの成体3匹、ハグロトンボの幼虫約15匹、ユスリカ科の幼虫5匹、カ科の幼虫5匹、グマガトビケラの幼虫1匹、コガタシマトビケラの幼虫1匹が取れました。アメリカザリガニは、玉津第一小学校で飼っているオオクチバスとブルーギルとニホンウナギの餌に持ち帰りました。平野大池用水路のいつも調査をしている場所よりも魚類が少なくアメリカザリガニや水生昆虫が多かったです。

感想・気づいたこと・考えたこと

桜堰堤は穴場だったので例年通り花見の人は少ないと思っていたけれど、めっちゃ多くて驚きました。いつもの年より人が多くて「秘密の場所が…」みたいな感じでした。それでもみんなで楽しくお花見ができて良かったです。平野大池用水路では、グマガトビケラが用水路で取れて驚きました。小学生メンバーが用水路に胴長で入って調査をしていて、ここの用水路の底は石がごろごろしていて調査は難しそうにしていました。でも、少ししたら水生生物が取れるようになっていて「成長だな」と思いました。アメリカザリガニが多くて取り方に苦労しました。

その他

報告担当:(高3サポーター)

エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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