


竹の子エコクラブ (埼玉県)
三芳町主催の伝統農業文化である「落ち葉はき」の体験活動に参加しました。竹の熊手と大きな竹籠 ハチホンバサミを使った昔ながらの道具を使わせてもらい、農業を営む名人から、掃き方、落ち葉の抱え方、籠への入れ方を教えてもらいました。落ち葉でいっぱいだった境内林。どんどん熊手で掃かれてハチホンバサミにある程度入れたら、籠の中に人が入り、落ち葉を踏み込むと空きが出来るので、またどんどんと入れました。
子どもたちは落ち葉はきが大好きです。冬の平地林とは思えない熱気です。体もぽかぽかと温まってきます。自分たちが取りかかった籠がいっぱいになるように競争です。中に入った人と周りに落ち葉を集めてくるチームワークも重要です。そのうち他の籠のメンバーとも協力し合いながら、何籠もいっぱいにしていく達成感で満足そうでした。
世界農業遺産に認定された落ち葉堆肥農法の体験会は町外からも希望者が多く、総勢230人もの参加者がありました。そういうことが子どもたちにも三芳町の伝統を自慢に思えるんじゃないかと嬉しく思います。落ち葉はきは、一つの作業に過ぎませんが、循環型農業である。それが江戸時代から継続されていることを知る貴重な体験になったと思います。


落ち葉はきをしよう
竹の子エコクラブ(埼玉県)
森林公園へ行こう
竹の子エコクラブ(埼玉県)
ツリーイングをしよう
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秋のこぶしの里へ行こう
竹の子エコクラブ(埼玉県)