


プラネットリーダーズ (大阪府)
本報告は、提出期日は過ぎていますが、今後の活動につながる重要な取り組みであると判断し、記録として残すために作成しました。2025年5月18日、滋賀県南草津駅前広場にて、万博出展に向けた参加型エコイベントをマルシェ内で実施しました。僕たちが大阪湾周辺の清掃活動で回収した海洋プラスチックごみをチャームにし、牛乳パックを再利用して手漉きしたリサイクル紙を台紙に用いたノベルティ50個を制作しました。さらに、その紙には琵琶湖へとつながる野洲川上流域、滋賀県甲賀市土山町で採取した草花を混ぜ込みました。朽ちないプラスチックと朽ちていく自然素材を組み合わせることで、環境問題を身近に考えるきっかけづくりを目的とした活動です。
当日は、マルシェに訪れた子どもから大人まで、多くの方が足を止めて参加してくださいました。
参加者一人ひとりが真剣に未来を考えてくれていたことが印象に残っています。プラスチックごみを再利用していることや、草花入りの紙の説明をすると、驚きや共感の声が多く聞かれました。子どもたちは時間をかけてメッセージを書き、大人の方からは「応援しているよ!」「万博行くね!」などと声をかけていただきました。
その姿から、環境問題を地域の方と共に自分ごととして受け止めてもらえた活動だったと感じています。
この活動を振り返り、改めて記録として残す必要があると感じました。提出期日を過ぎてしまいましたが、活動そのものの価値や、そこから得た学びは時間が経っても変わらないと考えたからです。体験を通じて伝えることで、難しい環境問題でも自然と関心を持ってもらえることに気付きました。また、自分たちが拾ったごみが、人の手で大切に扱われ、メッセージが込められる姿を見て、行動の積み重ねが人の心を動かすことを実感しました。今後の活動を考える上でも、この経験は欠かせない大切な学びです。
ここで集めたメッセージや経験は、万博出展や今後の発信活動にも活かされています。
偶々ですが、当日は、草津市長さんを始め、多くの議員の方々と、小学生ながらにもご挨拶する機会にも繋がり海洋プラスチックゴミで作成したチャームを受け取って頂けました。
広く多くの方に伝え広げらて良かったと思います。子どもだけでは成し遂げられないことも、地域を思う多くの人との繋がりやご縁でまた繋がることを願います。
これからも、滋賀の上流域と大阪の下流域をつなぐ視点を大切にしながら、清掃やアップサイクル、対話を続けていきたいと考えています。
過去の活動を振り返り、次につなげるための記録として、この報告を残します。


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