活動レポート

活動レポート

アートと行動が社会へ広がる 〜作品掲載カレンダーとチャーム発送の取り組み〜

プラネットリーダーズ (大阪府)

活動日:

2025年12月29日

実施場所:

大阪市北区

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • イベント・交流会 イベント・交流会
  • RRR RRR

SDGs:

  • SDGs:つくる責任つかう責任
  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:パートナーシップで目標を達成しよう

活動内容

大阪・関西万博出展に際して実施したクラウドファンディングのリターンとして、海洋プラスチックを活用したチャームと、仲間と一緒に描いた絵画を掲載したカレンダーを、支援者の方々へ発送しました。
カレンダーには、僕(はるき)が大阪市北区の絵画コンクールで入選した作品をはじめ、合計24作品を掲載しています。
入選作品は、今後、大阪駅周辺の工事現場の壁面に大きく引き伸ばされ、景観として使用してもらえる予定です。また、仲間が描いた絵の一つは、滋賀県甲賀市を走る廃プラスチック回収車にプリントされることが決まりました。
僕たちの活動と思いを形にしたリターンとして、一つひとつ心を込めて準備し、発送しました。

参加者のようす

カレンダー制作やリターン準備にあたり、「この絵が誰かの元に届くんだ」と、いつも以上に真剣にプリントして仕上げました。
自分たちが描いた絵が、街の景観や廃プラ回収車として多くの人の目に触れることで「ゴミについて考えてもらえたり、自然をより大切にするきっかけに繋がるかも」と期待していますし、その気持ちを応援して下さった支援者の方に報告出来て嬉しい気持ちになりました。
チャームについても、お正月の季節に合わせて、弟(そうだい)が一つ一つ折紙でポチ袋を織り、その中に海洋プラスチックゴミで作ったチャームを入れて仕上げました。
発送作業では、支援者の方への感謝の気持ちを込めて、2026年のカレンダー1冊とゴミで作ったチャーム3つを入れて丁寧に梱包しました。
また、2日後、早速写真付きでSNS上で到着のメッセージが写真付きで送られてきて嬉しかったです。
お礼を書いて頂けましたが、こちらの方が、感謝の気持ちでいっぱいになりました。思いが届いて嬉しかったです。

感想・気づいたこと・考えたこと

今回のリターンを年末に設定したことで、一年間を通して海洋プラスチックゴミチャームを無駄なく活用できたことは、アントレプレナーシップ教育を学ぶ僕たちにとって、大きな学びでした。
在庫として抱えるのではなく、さまざまな場所でワークショップの見本として使い、多くの人に海洋プラスチック問題を伝えることができました。
また、模様やデザインがすべて異なるチャームは、一定数がそろうことで価値が高まることも実感しました。
最後に、支援者の方々に確実に受け取ってもらえる「出口」を考えたことは、活動を続ける上でとても大切な視点でした。
SDGs12のつくる責任、つかう責任にも関わる学びでした。
ものづくりと社会への届け方を、同時に考える必要があると感じました。

その他

今回の経験は、僕たちがこれから挑戦を続けていくための、大きな自信と力になりました。
支援して下さった方々がいてくれたからこそ、作品を世の中に届けることができ、活動を広げることができました。
絵が街や車に使われることで、環境問題に興味を持つ人が一人でも増えてくれたら嬉しいです。
今後も、海洋プラスチックやゴミ問題をテーマに、アートやワークショップを通じて伝える活動を続けていきたいと考えています。
改めて、支援して下さったすべての方々に、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。

プラネットリーダーズのみなさんへ 報告をありがとうございます。
カレンダーやチャームの発送、本当におつかれさまでした。
自分たちが描(か)いた絵や作ったものが、だれかの手にわたり、街や車のデザインとして使われていく。そんな体験は、なかなかできるものではありません。ひとつひとつの作業に気持ちをこめて取り組んだ様子が、文章からもしっかり伝わってきました。
「この絵がだれかに届(とど)く」「これを見て、ゴミのことを考えてもらえるかもしれない」と思いながら準備(じゅんび)したこと、とても大切です。アートを描くだけでなく、どうやって社会に届けるかまで考えて行動できたことは、みなさんの大きな力だと思います。弟さんのポチ袋(ぶくろ)づくりや、感謝(かんしゃ)をこめたていねいな梱包(こんぽう)も、受け取った人の心にきっと残っています。
SNSで「届いたよ」という声が返ってきたときのうれしさは、思いが本当に相手に届いた証(あかし)ですね。つくること、使ってもらうこと、むだにしないことを考えた今回の経験(けいけん)は、これからの活動を続けていく上で、きっと何度も思い出す学びになります。
みなさんの絵や行動は、もう社会の中で生きはじめています。
これからも、自分たちの「伝えたい」という気持ちを大切にしながら、アートと行動でたくさんの人にメッセージを届けてください。応援しています。
エコまる
プラネットリーダーズのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名プラネットリーダーズ
  • 所在地大阪府
  • クラブの種類家族親戚

クラブ写真

ぼくたち「プラネットリーダーズ」は、関西を拠点に活動する小学生のエコリーダーチームです。
川や海の清掃、生き物・水質調査を通じ、身近な環境から地球の課題を学んでいます。
プラスチックゴミを宝物に変えるアップサイクルやデジタルツールでの発信を行い、環境保全の大切さを世界へ広めています。

大阪・中之島と滋賀・甲賀市の二拠点を軸に、流域を越えて活動しています。都市と地方を行き来して見える課題を仲間と共有し、野洲川の上流から下流への「水の循環」を伝えてきました。
大阪・関西万博では大学等と連携して環境アートを共創し、京阪大江橋駅での展示や、大阪市立科学館での『地球の未来をまもる実験ショー』にも取り組んでいます。

第31回コカ・コーラ環境教育賞優秀賞を受賞。
「小さな行動が、未来を動かす力になる。」。
地域から地球へ良い変化を広げることが、ぼくたちの使命です。

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