


プラネットリーダーズ (大阪府)
僕たちは2024年12月1日、三宮駅前のサンキタ広場で、活動拠点である大阪湾近くの中洲である中之島や大阪湾、また、兵庫県近海の砂浜で拾い集めた海洋プラスチックゴミを活用して、活動の中心である「アンブレラチャーム」のワークショップと販売しました。
傘につけるキーホルダーで、忘れ物や盗難の防止につながります。日本ではビニール傘が年間約6000万〜8000万本も捨てられていると知り、使い捨てを減らすきっかけを作りたいと思いました。
兵庫県教育委員会と神戸市教育委員会の後援もいただき、街の人に直接伝える挑戦をしました。
当日は滋賀の仲間にも活動の応援を要請し、一緒に活動を行いました。
声をそろえてあいさつし、チャームの意味や、捨てられる傘の多さを自分たちの言葉で説明しました。
通りがかりの人に「傘、よく無くすねん」と共感してもらえたり、子ども同士で役割分担して、呼び込み・説明・お金の受け取り・ワークショップの指導を交代しながらやり切りました。
寒い中でも最後まで笑顔で続け、応援の言葉をもらって元気が出ました。
一日約70万人が行き交う場所で、僕が作ったメッセージがスクランブル交差点近くのビルの巨大モニターに映ったとき、伝える力は行動とセットだと感じました。
そして、僕が拾った海洋プラスチックごみが、仲間の力で形を変えて生まれ変わり、新しい持ち主の宝物になるのが、すごくうれしかったです。
買ってくれた人が「これで傘を大事にする」と言ってくれたことで、使い捨てを減らす一歩になると実感しました。
アンブレラチャームは、目印になるので取り違えを防ぎ、ビニール傘を長く使う後押しになります。
販売を通して、原価計算、材料のムダを出さない工夫、声かけの方法、そして「買ってもらう=責任が生まれる」ことも学びました。
これからも街のイベントで伝え続け、川や海に流れ出るプラスチックごみを減らす行動につなげます。



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