活動内容

隣の県の幻想的な棚田のあかりというイベントがあるというので行きました。

棚田の畔沿いにペットボトルに砂を入れ、その中に小さいろうそくを置いてと、イベントに参加した中で有志としてろうそくと筒状の紙を置いていく作業をしました。
作業量が多くて、棚田で坂道を行ったり来たり、知らない子ども達と一緒に力を合わせて終了できました。

参加者のようす

夜になると、ろうそくの明かりがとても幻想的になり、綺麗だなあと感動していました。
張り切って手伝ったので、しんどくなったと言っていましたが、思い出になると思います。

感想・気づいたこと・考えたこと

素敵なペットボトルの再利用だと思いました。
地域で棚田を守っていこうという大人の思い、それを手伝う子ども達が沢山いて、いつまでもこういうお祭りが続くといいなあと思いました。

その他

メンバーの子どもは、意欲的にろうそくを置いていく手伝いをし、サポーターも膨大な作業に追われていたことでメンバーと離れてしまいメンバーの作業中の写真が1枚もありません。