活動レポート

活動レポート

明石川中流の迂回型魚道調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2025年08月17日

実施場所:

神戸市 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

明石川中流の井堰の上下をつなぐ迂回型魚道は、地域の人たちに「せせらぎ」と呼ばれていて、今度「せせらぎで遊び隊」の会議があるので、今はどんな生き物がいるのか会議で報告するために調査をしました。

参加者のようす

1時間の調査で、オイカワの幼魚~未成魚約130匹、ドジョウの幼魚2匹、ミナミメダカの成魚1匹、ヌマガエルの成体1匹、カワリヌマエビ属の幼体~成体約100匹、ヒメガムシの成虫2匹、マメガムシの成虫2匹、イブシアシナガドロムシの成虫1匹、ウスバキトンボの幼虫5匹、シオカラトンボの幼虫4匹、アオモンイトトンボの幼虫約40匹と成虫1匹、タマリフタバカゲロウの幼虫6匹がとれました。

感想・気づいたこと・考えたこと

せせらぎの川底の砂の中にこの場所ではまだ見つかっていない、イシガイの貝殻が1個ありました。生きたイシガイではなくて残念だったけど「ここにもいるんだ」と言っていました。暑い日が続いているので朝9時からの調査だったけど、それでもめっちゃ暑かったです。明石川本流の井堰の石組みの川岸でオイカワの未成魚の群れが集団で川の中に生えたコケを食べていて「きれい好きだな」と思いました。

その他

報告担当:SK(小5)

エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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