活動レポート

活動レポート

若宮川の生き物水辺学習会

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2025年08月16日

実施場所:

茨城町

参加メンバー&サポーター数:

64人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:住み続けられるまちづくりを
  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

涸沼に流れ込む流入河川「若宮川」で水辺学習会を開催。親子60人で川の生き物を採取して観察しました。
若宮川は涸沼から約10km北西から流れ出し、湧水と雨水でなりたっている小川です。涸沼に流れ込む河川の中で最もきれいな水で、上流にはホトケドジョウやカワヤツメ、カジカといった渓流に生息する魚たちが生息しています。

参加者のようす

中流域にはアユが遡上し、シマドジョウやオイカワ、国内移入種のカワムツも生息しています。下流域は涸沼に近いため秋にはサケが遡上する年もある他、マハゼ、ボラ、スズキの子供、ウナギ、ワカサギも遡上してきます。
また、ヤリタナゴとミナミメダカといったレッドリストの魚もすんでいます。その一方、アメリカザリガニ、タイリクバラタナゴ、カムルチー、オオクチバス、ブルーギル、ウシガエルなどの外来種もみられます。甲殻類ではクロベンケイガニ、モクズガニ、スジエビ、ヌマエビがみられました。

感想・気づいたこと・考えたこと

クラブメンバーとサポーターは約1時間、水辺の生き物を採取し、種ごとに分けて観察しました。
昆虫類では、コオイムシ、ミズカマキリ、マツモムシも確認できました。
多くのメンバーお疲れ様でした。

逆川こどもエコクラブのみなさんへ
報告をありがとうございます。今回、「若宮川」での水辺学習会に参加されたのですね。川の成り立ちが特別だからこそ、めずらしい生き物にも出会えたのだと思います。外来種がふえてきていると聞くと心配ですが、みんなで守っていけば、きっとゆたかな水辺が残っていくでしょう。
わたしも子どものころ、ミズカマキリやマツモムシを観察した思い出があります。これからも、そうした生き物に出会える川であってほしいと願っています。みなさんの体験や気づきが、自然を守る力につながっていくと信じています。これからの活動も期待しています!
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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