活動レポート

活動レポート

高知県宿泊研修4 新荘川中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2025年07月27日

実施場所:

高知県高岡郡津野町 新荘川中流

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

四万十川に行く途中に日本で最後にニホンカワウソが目撃された新荘川で調査をしました。夜に雨が降った関係で水位が少し高く水が増えていました。

参加者のようす

1時間で、カワムツの幼魚7匹、ミナミヌマエビの未成体~成体11匹、ヒラテテナガエビの成体1匹、モクズガニの未成体1匹、サワガニの未成体1匹、キイロカワカゲロウの幼虫1匹、ナミヒラタカゲロウの幼虫5匹、シロタニガワカゲロウの幼虫約60匹が捕れました。

感想・気づいたこと・考えたこと

水が少し増えていて安全に行動できる範囲が狭く、水生昆虫などの種類があまり捕れなかったです。とても大きなチャートがあって珍しいなと思いました。小学生メンバーも危ない所に行かず安全な所で調査をしていて危機管理ができていました。あまり生き物は捕れなかったけれど楽しそうにしていました。

その他

報告担当:NR(高2サポーター)

玉一アクアリウムのみなさんへ
報告をありがとうございます。日本で最後にニホンカワウソが目撃(もくげき)されたのが、今回活動された新荘川なのですね。昔は身近だった生き物が、今はすがたを消してしまったことはとても悲しいですが、このことを報告で知ることができ、うれしく思いました。
写真からも、増水して急流となっている様子が伝わってきます。たしかに危険を感じますが、経験ゆたかなメンバーがそろい、チーム全体で高い危機管理を持って行動されていることに、大きな安心感を覚えました。たのもしく、そしてすばらしいと思います。今後の活動も期待しています!
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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