活動レポート

活動レポート

ホタル観察会

エコクラブくわまる (群馬県)

活動日:

2025年06月21日

実施場所:

サンデンフォレスト

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

ホタルの観察会に参加しました。
サンデンフォレストにはヘイケボタルとゲンジボタルが生息していますが、ラッキーなことに両方見ることができました。
観察に行く前に、ホタルの一生や特徴、観察する際の注意事項などの説明を受けました。
ホタルの幼虫の標本も見ることができました。

参加者のようす

初めてホタルを見て興奮していました。
人の近くでも飛んでいて、手のひらでそっと捕まえていました。
間近でたくさんのゲンジボタルが飛び交う光景は幻想的で、大人も歓声をあげていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

ホタルはオスとメスが出会うために光ること、成虫は数日で死んでしまうこと、そのため街灯があると出会えずに子孫を残せないことを学び、キレイな水環境以外にも余計な灯りがない環境も大事だと学びました。

その他

ヘイケボタルは池などの水の流れのない場所に住み、ゲンジボタルは流れのあるキレイな水辺に住みカワニナしか食べないグルメ。
ゲンジボタルの方が明るく光る。
オスもメスも光るが、メスはじっとしていることが多く、飛び回るのはオス。
したがって、飛んでいるホタルが急降下することがあるのは、きっと好みのメスを見つけたのだろうと結論づけました(笑)

<群馬県伊勢崎市コーディネーターより>
エコクラブくわまるのみんな、活動レポートをありがとう!
地区のコーディネーターの「スイ」だよ。
わたしもこの前はじめてホタルをみたよ。
同じゲンジボタルでも、光のかんかくが関東のホタルは4秒、関西のホタルは2
秒と地域によって違いがあることを知りました。
昔はもっと多くのホタルがいたけれど、環境の変化で減ってしまっているようです。
ホタルがいつまでも住める環境をみんなでつくれるといいよね。
つぎの活動レポートもたのしみにまってるよ!

<環境カウンセラーMJより>
エコクラブくわまるのみなさん、報告をありがとう。
初めてホタルを見た時の感動がよくわかります。
オスとメスが出会うための光の交信の理由を学んでから観察すると、ホタルへの思いが変わったと思います。
ロマンティックでステキな夕べを過ごすことができましたね。
ホタルがとてもやさしい虫と知ってもらえてよかったです。
ホタルが育つためにはカワニナが必要です。
ホタルとカワニナは、指標生物では水質指標Ⅱ「ややきれいな水」に生息する生き物で、川のきれいさを教えてくれます。
ホタルがいつまでも住める川や田んぼの環境を守りたいですね。
これからも、みんなでいろんなことを学んで経験して、エコアクションをしてくださいね。
次回の報告を楽しみにしています。
エコまる
エコクラブくわまるのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名エコクラブくわまる
  • 所在地群馬県
  • クラブの種類家族親戚

クラブ写真

群馬県伊勢崎市の家族クラブです。代表サポーターは群馬県環境アドバイザーです。
『情報は知識にあらず』をモットーに、三現主義を大事にして、無理せず楽しみながら活動しています。
学校や団体にはない家族クラブならではの良さを活かした活動をしていきたいと思います。

『情報は知識にあらず』・・・単に情報を集めるだけでは知識にならず、知識は唯一経験から得ることができるという物理学者アインシュタインの名言。

三現主義・・・机上の空論ではなく、「現場」、「現物」、「現実」を大切にする考え方。

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