活動レポート

活動レポート

黒目川筋肉部と明石川下流で交流

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2024年05月04日

実施場所:

神戸市 明石川支川伊川~明石市 明石川下流

参加メンバー&サポーター数:

7人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

いい川・いい川づくりワークショップで知り合った埼玉県の黒目川筋肉部さんと全国水環境交流会の堺さんが来てくださり、明石川下流で黒目川筋肉部さんと玉一アクアリウムで交流しました。一緒にタモ網で調査をして投網の実演を見せてもらって、小中学生メンバー達は投網を教えてもらっていました。関東にはいない魚種が捕れると黒目川の高校生と大学生はとても嬉しそうでした。

参加者のようす

伊川~明石川下流で2時間30分調査をして、オイカワの幼魚約10匹、ボラの幼魚8匹、ウロハゼの未成魚~成魚7匹、ニホンウナギの幼魚4匹、シマイサキの未成魚2匹、イロゴイ(改良品種)の成魚1匹、コウライモロコの幼魚1匹、チュウガタスジシマドジョウの成魚1匹、ミナミメダカの成魚1匹、スズキの幼魚1匹、ゴクラクハゼの未成魚~成魚2匹、ヒナハゼの成魚2匹、カワヨシノボリの成魚1匹、アベハゼの成魚1匹、カワアナゴの幼魚1匹、クサガメの成体1匹、ミゾレヌマエビの未成体~成体約120匹、カワリヌマエビ属の幼体~成体約40匹、テナガエビの未成体~成体約20匹、ヒラテテナガエビの成体1匹、スジエビの未成体~成体4匹、オオヒライソガニ属の幼体9匹、モクズガニの幼体~未成体7匹、クロベンケイガニの未成体1匹、ハグロトンボの幼虫5匹、アオモンイトトンボの幼虫2匹、コガタシマトビケラの幼虫3匹、ウデマガリコカゲロウの幼虫約30匹、サホコカゲロウの幼虫約30匹が捕れました。

感想・気づいたこと・考えたこと

明石川で外来種が少ないことに驚いていました。ニホンウナギの成魚を黒目川筋肉部の方達に見せてあげたくて河口近くのパイプを見に行きましたが、ウロハゼしか入っていなくて見せてあげられなくて残念でした。投網の投げ方を見せてもらって、もっといろんな生き物を捕れるようになりたいと思います。日が暮れてメンバー達は少し疲れていましたが、黒目川筋肉部の方達と一緒に調査をして、投網の投げ方を教えてもらって楽しそうでした。

その他

報告担当:NR(高1サポーター)

エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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