活動レポート

活動レポート

明石川中流~田中川調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2021年03月31日

実施場所:

神戸市 明石川中流~明石川支川田中川

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:住み続けられるまちづくりを
  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

明石川中流のゴム堰の空気が抜かれてダムがなくなり、浅瀬が出来ていたので明石川から合流点を越えて田中川まで調査をしました。午前中に「図鑑づくり」をしたメンバーも参加しました。1時間30分で、オイカワの幼魚98匹、ミナミメダカの未成魚~成魚47匹、ナマズの成魚2匹、ドジョウの成魚2匹、コイの成魚1匹、タモロコの成魚1匹、ヌマムツの幼魚1匹、アカミミガメの未成体~成体2匹、ニホンイシガメの成体1匹、ミナミヌマエビ(カワリヌマエビ属を含む)の幼体~成体82匹、スジエビの成体3匹、モクズガニの幼体1匹、シオカラトンボの幼虫17匹、コガタシマトビケラの幼虫5匹、シロタニガワカゲロウの幼虫3匹がとれました。コイとアカミミガメは、ナーセリーの肥料にするために持ち帰り、他は全てリリースしました。

参加者のようす

メンバーの1人が用事で途中で帰ったけど、その後にコイやナマズの成魚、ニホンイシガメの成体などがとれたので、途中で帰ったメンバーに後で連絡してあげるととても羨ましがっていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

川の周りでは桜の花が満開に咲いていたのでとても綺麗でした。今回の調査では卵を持ったナマズの成魚が2匹とれたので、この場所の周辺で卵を産んで増えて欲しいと思いました。神戸市絶滅危惧種Aランクになる予定のニホンイシガメの成体を久しぶりに確認することができたけど自分は数年間、明石川でイシガメの大人の亀はたまに見ても、小亀を見たことはないので、繁殖せずに絶滅してしまわないか心配です。

その他

報告担当:NA(高1サポーター)

玉一アクアリウムのみんなへ、報告担当NAさんへ
左の写真で2人がかかえているのが捕(つか)まえた2匹のナマズですか?スゴク大きいですね~!捕まえたときは、みんなも盛(も)り上がったことと思います。
「盛り上がる」どころか、「大コーフン!」だったかもしれませんね^^満開の桜(さくら)とともにみなさんへのごほうびでしたね。
ニホンイシガメのことは心配ですね。これからの調査で小ガメが見つかると良いなと思います。小ガメを発見することを楽しみに、これからもがんば
ってくださいね。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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