活動レポート

活動レポート

明石川中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2021年02月28日

実施場所:

神戸市 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

明石川中流で1時間30分調査をして、オイカワの幼魚132匹、ミナミメダカの成魚46匹、カマツカの幼魚~未成魚15匹、ドジョウの幼魚と成魚2匹、タモロコの成魚1匹、コウライモロコの幼魚1匹、クサガメの幼体1匹、ミナミヌマエビの幼体~成体158匹、スジエビの成体10匹、ヒラテテナガエビの幼体1匹、アメリカザリガニの幼体1匹、モクズガニの幼体~成体5匹、シオカラトンボの幼虫3匹、ガガンボの幼虫1匹がとれました。アメリカザリガニは、学校で飼っているオオクチバスのえさに持って帰り、ほかはリリースしました。

参加者のようす

みんなで真剣に調査をがんばりました。クサガメがかわいかったです。今日も河原で神戸市絶滅危惧種のタコノアシをたくさん見つけました。河原には、こぼれ種で生えたダイコンもありました。大根ができていたけど、石や砂利が多くて根が伸ばせなかったのか、増水のときに砂が流されたのか、大根のほとんどが地上に出ていて、緑色になっていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

いつも調査をしている明石川中流でも、川にたまった土砂を撤去する工事が始まるため、土手の木がぜんぶ切られました。増水に備えて、これから川や河原の土砂が運び出される予定です。人のためにもなり、明石川の生き物のためにもなる工事をしてほしいです。

その他

報告担当:NR(小6)

玉一アクアリウムのみなさん、こんにちは。
いつもの通り、明石川でたくさんの生き物を見つけることができましたね。季節は春に近づいて来ましたが、調査の中で春らしさが感じられることはありましたか。
川の工事があるとのこと。生き物たちにはどのような影響(えいきょう)があるのでしょうか。レポートしてくれたように、私たちの生活に役立つだけでなく、生き物がより住みやすくなるような工事をしてもらえたらいいですね。生き物にとって住みやすい川にするためには何に気をつけて工事をしたらいいのかな?むずかしいですね。みなさんはどう思いますか?
これからも元気に楽しく活動を続けていってください。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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