

2026.10.14 掲載
茨城県からは15枚の応募があったよ!その中から3枚をご紹介★
久松師範よろしくお願いします!
水戸市「逆川こどもエコクラブ」
コンポスト堆肥から野菜作りとリボベジでEco生活!!
逆川こどもエコクラブでは、ホタルの生息場所を守る活どうや、水生生物をしらべたり、ほごする活どうなどぼくたちでもかんきょうをまもる活どうをたくさんしています。みなさんもあそびに来てください!!
「コンポスト」と「リボベジ(リボーンベジタブル」という、身近なところから始められる2つのエコ活動を、組み合わせて実践したことを壁新聞にまとめてくれました。何といっても、自らが実践した活動から得られたデータをもとにした記事でしたから、とても説得力のある内容でした。詳しく見てみましょう。
ナスの栽培実験の記事は、「コンポストの堆肥」「市販の肥料」「肥料なし」の3つの条件で育ち方を比較しているのが素晴らしいアプローチです。対照実験になっていたので、科学的に考察できました。
ダンボールコンポストとミミズコンポストの記事では、双方のいい点と悪い点が、きちんと記されていました。取り組んでみたいと思う人に、大いに役立つ記事だと思います。
リボベジでは、11種類もの野菜について挑戦したことについて、それぞれの育ち方の違いをしっかり観察した様子が伝わりました。
いずれの記事も、具体的な体験から得られた数字をもとになっていました。熱心に活動している姿を、リアルに思い浮かべることもできました。繰り返しますが、オリジナルデータの説得力を強く感じました。
活動の本拠地である逆川について、実際に何度も足を運んで得られた情報をもとにした記したことが、ダイレクトに伝わってくる壁新聞になりました。
内容ですが、まず逆川について、正確な説明がありました。全国区的には、まだまだ知られていない川ですから、このような説明は大切だと思います。また、中央の水色のラインが、逆川を表しているようで、そこに逆川で見ることができる魚や昆虫などの写真を並べました。ちょっとしたワクワク感があり、川の豊かな生態系がひと目で分かりました。
ホタルの保全活動では、「ホタルの幼虫がさなぎになるのを邪魔しないようにするため、草をかまで刈り、根っこまでほり出した」という具体的なエピソードが紹介されました。苦労がしのばれ、多くの読み手が共感したと思います。生物学習の記事も、確認できた種が具体的に記され、逆川の自然がよく伝わったと思います。
それから、専門家からのアドバイスを受けていることも知りました。これからの活動の広がりにも期待できますね。活動の継続を期待します。
目指せ!脱炭素マスター!
「ストップ!地球温暖化!」このことは私一人ががんばっても変化を起こすことはできません。逆川こどもエコクラブには、未来の地球のために楽しく活動する仲間がたくさんいます。全国でがんばっているみなさんの活動も知りたいです。
75人もの人にアンケートを取って分析し、読み応えのある壁新聞に仕上がりました。地球温暖化を防止するために、皆はどんな意識を持っているか、まとめることができました。
この壁新聞を見て面白いと思ったのは、アンケートのYESの数に応じて"マスター"から"見習い"まで、星の数でレベル分けしている点です。読み手も自分はどのレベルになるか、当てはめながら読んだに違いありません。各階級の特徴も、深く考察されていました。
それから、まとめ方として円グラフや棒グラフを用いたことは、効果的でした。各階級の色分けや、強調点を赤字で記したことなども、細かいことですが工夫点ですね。文字も、とてもきれいです。
地球温暖化を防ぐためには何をしたらよいか考えると、とても難しいことを行うことだと感じてしまいます。しかし、自分たちの行動を少しでも変えることによって、改善につながることに気づきました。これからも、さまざまなアプローチで取り組みを推進させていきましょう。
久松師範、ありがとうございました!次回はどこの地域かな?お楽しみに!
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