


エコクラブくわまる (群馬県)
三度目の米原海岸の生物調査です。
米原海岸は砂浜からすぐにサンゴ礁となっておりしかも遠浅のため、干潮時にはサンゴで身体を擦ってしまったり、サンゴを傷つけてしまったりして、スノーケリングが難しくなります。
そのため、前回までの調査は干潮の時間帯を避けて、それぞれ半日程度実施しました。
最後の米原海岸の調査となる今回は、「1日いたい!」というメンバーの要望に答え、干潮時は岩場に移動し、岩場の生き物も観察しました。
昼頃に干潮となることから、午前中と夕方にスノーケリングでサンゴ礁、昼は岩場と生物調査に明け暮れていました。
岩場にはカニや貝などのほか、潮溜まりに取り残された魚なども観察でき、中学生のメンバーは一生懸命バイオームに投稿していました。
海藻のようなウネウネが気になって石をどかしてみたら、クモヒトデが現れ、その気持ち悪さに小学生のメンバーは思わず悲鳴をあげていました(笑)
岩場にはサンゴ礁とは違う生態系があることに気づいたようです。
ただのフナムシかと思ったが、なんか少し違う気がして調べたら、なんとリュウキュウフナムシ!
ただのヒザラガイかと思ったら、リュウキュウヒザラガイ!!
ただのギンポかと思ったらヤエヤマギンポ!!!
中学生のメンバーは、「とりあえず、リュウキュウとかヤエヤマとか付けとけば石垣島の生物っぽいよね(笑)」という真理にたどり着いたようです。
【サンゴ礁で見つけた生物】
クロソラスズメダイ、オジロスズメダイ、ロクセンスズメダイ、シマスズメダイ、ルリスズメダイ、ヤマブキベラ、フウライチョウチョウオ、ミスジチョウチョウオ、アミメフエダイ、ヒメアイゴ、スジブダイ、アオヤガラ、ホンソメワケベラ、クマドリ、ハマクマノミ、ヒロオウミヘビ、ゴマモンガラ、シャコガイ、ツマジロナガウニ
【岩場で見つけた生物】
ヤエヤマギンポ、イシガキカエルウオ、デバスズメダイ、ルリスズメダイ、ミナミイワガニ、イワオウギガニ、イボタマキビ、アラスジアマオブネ、オカヤドカリ、リュウキュウヒザラガイ、リュウキュウウノアシ、ウデフリクモヒトデ、リュウキュウフナムシ、ハラボソトンボ、アオスジアゲハ


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