活動レポート

活動レポート

お米の選び方から考える、地球と未来

プラネットリーダーズ (大阪府)

活動日:

2026年09月27日

実施場所:

大阪中央卸売市場

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 農業・栽培 農業・栽培
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

  • SDGs:働きがいも経済成長も
  • SDGs:気候変動に具体的な対策を
  • SDGs:パートナーシップで目標を達成しよう

活動内容

9月27日、大阪中央卸売市場で開催された「ざこば朝市」に参加し、お米の販売を行いました。大阪中央卸売市場のお米屋さんに協力していただき、環境や気候変動について考えながら、これからの農業にもつながる新しい品種のお米を販売しました。お米をただ販売するのではなく、お客さんにお米と環境のつながりを知ってもらい、これからのお米の選び方について考えてもらうことを目的に活動しました。

参加者のようす

今回の活動のきっかけは、都会と田舎の二つの地域を行き来して暮らしてきた僕たちの地域学習でした。中之島について調べる中で、江戸時代に全国のお米の価格を決めていた歴史ある地域だったことを知り、お米と大阪の深いつながりに興味を持ちました。その後、今年の読書感想文で『おいしいお米をつくりたい!』を読み、お米と環境についてさらに考えました。偶然、大阪中央卸売市場のお米屋さんと話す機会があり、僕たちの思いを伝えたところ意気投合し、一緒にお米を販売することになりました。
当日は、僕たちからお客さんにお米について説明すると、「そんなことを考えてお米を選んだことはなかった」「子どもたちがそこまで考えているのがすごい」と興味を持って話を聞いてくださる方もいました。お米を購入してくださる方もいて、自分たちの伝えたいことが、実際に誰かのお米選びにつながるかもしれないと感じました。

感想・気づいたこと・考えたこと

僕たちは本を読む前から、川の研究を通して、水や田んぼ、お米、気候変動がつながっていることに気づいていました。本の中で、ゆうちゃんが丈の高いコシヒカリを育て、台風で倒れてしまった経験から、翌年は丈の低い品種に挑戦したことを知り、自分たちの考えと重なって強く共感しました。地球温暖化によって、お米づくりも変わっていくかもしれません。だからこそ、「お米をブランドや価格だけで選ばないでほしい」と思います。僕たち消費者も、未来の環境や農家さんの挑戦を考えて、お米を選ぶことが大切だと感じました。

その他

今回、地域学習や読書で学んだことを、実際の行動につなげることができました。特に、偶然出会ったお米屋さんに自分たちの考えを伝えたことで、一緒に販売するという新しい活動につながったことが印象に残っています。江戸時代からお米と深い関わりを持つ大阪の市場で、今度は僕たちが**「これからのお米をどう選ぶか」**を伝えることができました。子どもでも、自分で調べ、考え、思いを伝えることで、大人と一緒に社会の未来を考える活動ができると分かりました。

エコまる
プラネットリーダーズのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名プラネットリーダーズ
  • 所在地大阪府
  • クラブの種類家族親戚

クラブ写真

ぼくたち「プラネットリーダーズ」は、関西を拠点に活動する小学生のエコリーダーチームです。
川や海の清掃、生き物・水質調査を通じ、身近な環境から地球の課題を学んでいます。
プラスチックゴミを宝物に変えるアップサイクルやデジタルツールでの発信を行い、環境保全の大切さを世界へ広めています。

大阪・中之島と滋賀・甲賀市の二拠点を軸に、流域を越えて活動しています。都市と地方を行き来して見える課題を仲間と共有し、野洲川の上流から下流への「水の循環」を伝えてきました。
大阪・関西万博では大学等と連携して環境アートを共創し、京阪大江橋駅での展示や、大阪市立科学館での『地球の未来をまもる実験ショー』にも取り組みました。

・第31回コカ・コーラ環境教育賞優秀賞を受賞。
・2026 全国エコクラブフェスティバル絵日記部門 にてリーダー岡部陽生が優秀賞受賞

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