活動レポート

活動レポート

住吉川河口~中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2026年05月17日

実施場所:

神戸市 住吉川河口~中流

参加メンバー&サポーター数:

5人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

住吉川の河口から中流まで歩いて調査をしました。電車が住吉川に着くまでも、早く川の中に入って調査をしたくてたまりませんでした。干潮の河口で1時間調査をして、スミウキゴリの幼魚15匹、ニホンウナギの幼魚12匹、ゴクラクハゼの未成魚~成魚2匹、ミミズハゼの成魚1匹、カワムツの幼魚~未成魚2匹、スジエビモドキの未成体~成体4匹、ミナミテナガエビの成体1匹、ヤドカリの成体1匹、イソガニの幼体~成体約80匹、オオヒライソガニの幼体1匹、モクズガニの幼体~成体約10匹、コオニヤンマの幼虫1匹、コヤマトンボの幼虫1匹、ハグロトンボの幼虫6匹、シロハラコカゲロウの幼虫3匹がとれました。スミウキゴリとニホンウナギの幼魚がたくさんとれて、ぼくは住吉川で初めてウナギがとれたので、とてもうれしかったです。明石川でとれるミミズハゼは灰色なのに、住吉川でとれるミミズハゼはオレンジ色で「なぜだろう?」と思いました。

参加者のようす

下流では30分調査をして、カワムツの幼魚~未成魚6匹、スミウキゴリの幼魚6匹、ヌマエビの未成体~成体約180匹、ミゾレヌマエビの未成体~成体約20匹、モクズガニの幼体~未成体8匹、コヤマトンボの幼虫1匹、ハグロトンボの幼虫11匹、イトトンボの幼虫1匹、ブユの幼虫約10匹、シロハラコカゲロウの幼虫4匹がとれました。アユの幼魚~未成魚がとてもたくさんいたけど、動きが早すぎてとれませんでした。

感想・気づいたこと・考えたこと

中流でも30分調査をして、カワムツの幼魚~未成魚13匹、カワヨシノボリの成魚3匹、タカハヤの成魚1匹、ヌマエビの未成体~成体約150匹、モクズガニの幼体~未成体6匹、コオニヤンマの幼虫1匹、コヤマトンボの幼虫1匹、ハグロトンボの幼虫12匹、フタツメカワゲラの幼虫1匹、ニンギョウトビケラの幼虫4匹、コエグリトビケラの幼虫3匹、グマガトビケラの幼虫2匹、コカクツツトビケラの幼虫1匹、シロハラコカゲロウの幼虫4匹がとれました。ヨシノボリがとれてうれしかったです。6年生のKYさんがタカハヤの成魚をとっていて、ぼくにとってタカハヤはあこがれの魚だったので観察できてとてもうれしかったです。コオニヤンマの大きな終れい幼虫も見られてうれしかったです。町の川なのに河口には海の生き物がいて、中流には山の川の生き物がいて、歩いて場所を変えて調査をする度にワクワクして、住吉川調査は楽しすぎる調査でした。

その他

報告担当:SH(小4)

エコまる
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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