


福岡工業大学附属城東高等学校 科学部 (福岡県)
私たちはマリンワールド海の中道にブースを作り、そこでかまぼこ板を使用したルームプレート作りを行いました。主に小学校低学年の子どもたちと一緒に会話しながら、個性溢れるルームプレートを作成しました。
また、同時にさまざまな方々が博多湾やアマモなどについてお話してくださり、マリンワールド海の中道のバックヤードツアーや、アマモポット苗作りなども行われました。私達は来てくださった方々とアマモ種子団子を作成しました。また、アマモポット苗を作る体験では博多湾NEXT会議の皆様の補佐として参加し、事前準備や片付け、説明などに協力させていただきました。
ルームプレート作りでは、子どもたちはそれぞれが思うように貝殻やスパンコールなどで飾り付け、皆さん満足した様子で帰っていきました。親御さんも子どもたちが夢中で作っている姿を見て写真を撮ったり、完成した作品を褒めたりしていました。
アマモ種子団子作りの体験では年齢を問わず皆さんワクワクした様子で種子を包んだ寒天粘土をハート形や餃子形など、さまざまな形に成形して楽しんでいました。最後にアマモ種子団子を海へ投げ入れるときは、特に子どもたちができるだけ遠くに飛ばそうと張り切っている様子が多く見られました。
かまぼこ板を使ったイベントは何度かしていましたが、今までに合わなかったタイプの子供達がいて、その子の対処に困ったことがあったため、これからは柔軟に対応をしていきたいと思います。また、アマモポット苗作成では部員が周囲をしっかり見て作成に戸惑っている人を手伝ってあげました。また、種子団子作成では、参加者の皆さんと会話をしながら楽しく作成ができました。これからもこの部分は生かしていきたいです。
今回、たくさんの子供たちに体験してもらうことができました。体験活動の目的も伝えられるように今後も工夫していきたいです。

