活動レポート

活動レポート

夏の生き物探索遠征その1八丈島

東京生き物クラブ (東京都)

活動日:

2025年07月04日

実施場所:

東京都八丈島

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

8月4~7日、八丈島で磯遊びと釣り、トレッキングによる生き物観察を実施した。磯では普段見かけることのないクラカケウツボ、リュウグウベラ、ユウゼンウミウシ、ユビワサンゴヤドカリ他多くの生き物を観察できた。滝へのトレッキングでは、ハチジョウネブトクワガタや、婚姻色のアカハライモリ(当島では移入種)他、やはり多くの生き物を観察することができた。

参加者のようす

メンバーは、磯遊びで珍しい生き物を見つけるたびに大興奮し、灼熱の中労をいとわず長時間張り付いて捕獲にいそしみ、心から熱中していた。サポーターは水分補給や安全見守りに気を付けつつ、やはり生き物探しに夢中になって一緒に楽しんだ。山では、固有種のクワガタを発見し、狂喜乱舞する甲虫好きのメンバー。サポーターとしては、連れて行った甲斐があった。

感想・気づいたこと・考えたこと

安全面で、磯遊びとはいえ、ライフジャケットは必携である。ライフジャケットがあったため、ついでに内海で泳ぐこともでき、シュノーケルを使用して海中のダイナミックな生き物の世界も観察でき、大変充実した海遊びとなった。離島は生き物の種類が豊富で固有種も多く観察でき、生き物好きの当クラブメンバーにとっては大変楽しい。

その他

当遠征で、サポーターはバイオームのレベルがアップした。
八丈島は固有種も多いが、移入種も多く、離島での生物多様性保全を考えさせられた。また、海はやはり海洋プラゴミが多く、見慣れない規格の容器ごみからは、国境を超えるこの問題の深刻さを考えさせられた。

東京生き物クラブのみんな、生きもの探索遠征の報告ありがとう!
八丈島への遠征ですか!わたしは、残念ながら行ったことがありません。なんともうらやましいかぎりです。
本土では見ることができないような海の生きものや、八丈島固有亜種(こゆうあしゅ)のハチジョウネブトクワガタに出会うことができました。その他にも、いろいろな生きものを観察することができました。夏休みしかできない貴重な体験だったと思います。
日本は島も多く、そこでしか見ることができない自然、つまり島独自の自然があります。本土と比べて、どんなちがいがあるのかを感じ取っていってください。奄美大島への大遠征も行ったようですね。奄美大島との比較(ひかく)もできます。この経験、大切にしてくださいね。
また、島の自然を見ることから、移入種や海洋汚染(おせん)についても考えることができ、自然の見方や考え方が、ますます深まったのではないでしょうか。
次の報告も楽しみに待っています。
エコまる
東京生き物クラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名東京生き物クラブ
  • 所在地東京都
  • クラブの種類近所や地域のお友達

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身近な生き物の飼育観察、生き物が暮らす自然の観察を通じて、生き物の生息環境や生態系としての自然を楽しみながら理解することを目指しています。

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