活動レポート

活動レポート

明石川中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2024年04月02日

実施場所:

神戸市 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

9人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

明石川中流で1時間30分調査をしました。オイカワの幼魚~未成魚約120匹、チュウガタスジシマドジョウの幼魚~未成魚4匹、ギギの未成魚2匹、カマツカの成魚1匹、アカミミガメの未成体~成体7匹、カワリヌマエビ属の幼体~成体約200匹、スジエビの未成体~成体6匹、テナガエビの未成体2匹、アメリカザリガニの成体1匹、モクズガニの幼体~未成体7匹、コオイムシの成虫2匹、ギンヤンマの幼虫1匹、コシボソヤンマの幼虫1匹、シオカラトンボの幼虫4匹、ハグロトンボの幼虫1匹、ブユの1種の幼虫1匹、コガタシマトビケラの幼虫8匹が捕れました。

参加者のようす

今年アクアリウムに入会して初めて明石川の調査活動に参加した小学生達はワンドの中を調査してモクズガニなどを捕まえていて「上手い人達やな」と思いました。楽しそうに調査をして捕れた生き物を観察ケースに入れて興味深く観察していたのでいいなと思いました。よく来ている人はアカミミガメなどを捕まえていてすごいなと思いました。

感想・気づいたこと・考えたこと

アカミミガメがたくさん捕れてよかったです。アカミミガメの未成体~成体7匹とアメリカザリガニの成体1匹は、ナーセリーの畑の肥料に持ち帰りました。神戸市絶滅危惧Bランクのチュウガタスジシマドジョウやギギも捕れたのでよかったです。ゴム堰の空気が抜けていたらもっと上流に行ってコイを捕れていたのに空気が入って堰が出来て行けなかったので残念でした。

その他

報告担当:NR(高1サポーター)

玉一アクアリウムのNRさん、明石川中流調査のレポートありがとうございました! 4月になったとはいっても、川の水はまだ冷たかったのではないでしょうか。でも、初めて参加した小学生がワンドの中でモクズガニをつかまえたり、アカミミガメもつかまえたり...生きものが動き始めているのですね。しかも、絶滅(ぜつめつ)のおそれのある生きものもとれたとのこと、生きものをさがして、つかまえるみなさんの力がスゴイことだと思いました。これから一年、また新しいメンバーをむかえて活動が始まりましたね、これからも活動を続けてレポートを送ってくださいね。楽しみに待ってます!
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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