活動レポート

活動レポート

畑作業と明石川中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2023年06月24日

実施場所:

神戸市 フルーツフラワーナーセリー 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

8人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 農業・栽培 農業・栽培

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

駆除をしたアカミミガメを肥料にして育てたジャガイモをナーセリーの畑で収穫したあと、明石川中流で調査をしました。2時間で、ナマズの幼魚3匹、アカミミガメの成体1匹、ミナミヌマエビ(カワリヌマエビ属を含む)の幼体~成体約140匹、スジエビの成体6匹、ヒラテテナガエビの未成体2匹、モクズガニの幼体~未成体7匹、シマアメンボの成虫3匹、ハグロトンボの幼虫3匹、マメガムシの成虫1匹、イブシアシナガドロムシの成虫1匹、シロタニガワカゲロウの幼虫1匹、ウデマガリコカゲロウの幼虫約40匹、サホコカゲロウの幼虫約20匹、フタバコカゲロウの幼虫8匹、シロハラコカゲロウの幼虫1匹、ブユの1種の幼虫6匹がとれました。アカミミガメはナーセリーの畑の肥料に持って帰りました。

参加者のようす

水が透明できれいでした。今日は6月に入会した3年生2人が調査に初めて参加して、5年生と一緒に行動して生き物のとり方などを教えてもらっていました。みんな一生懸命がんばっていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

魚類はあまりとれなかったけど、水生昆虫はたくさんとれました。畑でジャガイモの収穫をする時はとても暑かったけど、川で調査をしている時は涼しく感じました。調査をしているとあちこちでウグイスが鳴いていて、とてものどかでした。ジャガイモは家に帰ってポテトサラダにして食べました。とてもおいしかったです。

その他

報告担当:IK☆(小6)

玉一アクアリウムのみなさん、活動報告をありがとうございます。
6月は梅雨時ですので、川の水量が増えたりにごったりして調査するのが大変な時もありますが、写真を見ると心配することはなかったようですね。ただ、大水で水生生物が流されてしまったり、水生昆虫が羽化(うか)して種類や数が大きく変わったりして、データの扱い(考察)がむずかしくなる時期でもあります。「魚類があまりとれなかった」と報告にありますが、どのような原因が考えられるでしょうか。ぜひみんなで話し合ってみてください。
さて、6月は新ジャガイモの収穫の時期で、おいしいジャガイモだったということは、その畑(土)がよかったということですね。何でも基本や土台が大切ですね。みなさんの活動が充実しているのは、これまでの伝統(でんとう)をしっかり受けついでいるからだとあらためて感心させられました。では、次回の報告も楽しみにしています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
拍手する

152 拍手

クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

これまでの報告

クラブの活動レポート一覧

活動レポート一覧