活動レポート

活動レポート

畑仕事と明石川中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2023年05月20日

実施場所:

神戸市 フルーツフラワーナーセリー 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

6人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 農業・栽培 農業・栽培

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

ナーセリーでアカミミガメやアメリカザリガニを肥料にして育てたスナップエンドウを収穫しました。各自で持ち帰り家で食べました。シャキシャキしていてとても美味しかったです。今年もポップコーン用の宝石トウモロコシやワタ(コットン)の種をまきました。毎年種をとってまいています。その後、明石川中流で調査をしました。

参加者のようす

明石川中流で1時間30分調査をして、オイカワの幼魚8匹、オオクチバスの幼魚6匹、ミナミメダカの成魚1匹、ドジョウの成魚1匹、ミナミヌマエビ(カワリヌマエビ属を含む)の幼体~成体約150匹、スジエビの未成体~成体18匹、ヒラテテナガエビの成体1匹、モクズガニの幼体~未成体3匹、コオイムシの成虫2匹、ハグロトンボの幼虫14匹、ブユの1種の幼虫約20匹、コガタシマトビケラの幼虫3匹、ウルマーシマトビケラの幼虫1匹、サホコカゲロウの幼虫約50匹、フタバコカゲロウの幼虫8匹、ウデマガリコカゲロウの幼虫1匹が捕れました。オオクチバスの幼魚は駆除をして肉食魚の餌に持ち帰り、他はリリースしました。小学生メンバーたちは、みんなよく頑張っていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

川岸の茂みを探っていたら水面下を泳ぐ影が見えたので、ナマズやコイの大きな成魚だと思ってタモ網で捕まえたらヌートリアだったので、とても驚きました。水面下の動きはナマズやコイと同じ動きでした。歯をカチカチと鳴らして威嚇してきたので諦めました。でも、ヌートリアを捕まえるという貴重な体験が出来てうれしかったです。帰りに明石川の土手の竹林にハチクの筍が生えていたので、みんなでお家へのお土産に持って帰りました。みんな上手に根元からパキッと折っていて、うれしそうでした。

その他

報告担当:NR(中3)

玉一アクアリウムのみなさんこんにちは。
いつも熱心な活動とレポートありがとう。収穫体験と赤石川の調査おつかれさまでした。おいしいおみやげは良いのですが、ヌートリアの出現(しゅつげん)はおどろきますね。みなさんに怪我(けが)がなく良かったです。
むかし、世界中で防寒用(ぼうかんよう)に毛皮を使っていたそうですが、いつの間にか日本にも繁殖(はんしょく)してきたようですね。農作物をあらす外来種なので、これ以上ふえないようにするにはどうすればよいのでしょうか?ぜひみなさんで話し合ってみてください。次回の報告楽しみに待ってますよ。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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