活動内容

家庭内の不用品（衣類・本・おもちゃ）を譲り合う市

参加者のようす

・子ども服の展示は、小さいサイズの商品は、人気があったが大きいサイズは、残ってしまった。
・本は、全て引取手に渡った。嬉しかった。
・婦人服は、夏物が中心だったのでどの服も人気があった。残りが少なくなった。
・おもちゃは、人気がありそうな掘り出し物が沢山あった。
じゃんけん大会を複数回開催した。

感想・気づいたこと・考えたこと

各担当者の工夫
【子ども服担当】数が多い事と屋外で強風対策を考えてサイズ別にかごに分け更に種類に分けて展示しました。
【本担当】小さい子ども向けの絵本が人気でした。
【婦人服担当】初めに、挨拶を行った。そうすることで分からないことなどを聞きやすい雰囲気を出すことが出来たと思う。初めて参加された方にはルールなどを説明した。
【おもちゃ担当】遊び方が分からないおもちゃは、実際に見せたり説明を行ことで引き取り手が見つかった。
家族連れのじゃんけん大会となり人数が多い家族が参加することで不公平感があった。
【紳士服担当】パンツには、ウエスとサイズを表示したことで引き取り手が見つかった。

その他

持込量 約133.70kg　
持帰量 約96.40kg　
リユース率 約72％