

2026.11.04 掲載
滋賀県からは7枚の応募があったよ!その中から2枚をご紹介★
藤原師範よろしくお願いします!
守山市「認定NPO法人 びわこ豊穣の郷 目田レンジャー」
私たちは、滋賀県守山市を流れる目田川で活動をしている目田レンジャーです。ホタルを守ろうプロジェクトという活動で、ゴミひろいや草刈りをし、ホタルを始め、たくさんの生き物たちが住みやすい川を目指しています。
まず、大きな見出しとカラフルな色使いで、とても読みやすい新聞に仕上がっています。「琵琶湖のプラスチックごみを調べてみた」というテーマが明確で、調査結果が写真や動画とともに詳しく紹介されており、琵琶湖のプラスチックゴミの実態がよく伝わってきます。
砂を採取し、そこからマイクロプラスチックや小石などを取り出す細かい作業は大変だったと思いますが、分かりやすい結果が得られてすばらしいです。また、砂の分析だけでなく、大きなゴミも探したことも良い取り組みですね。実際の様子の写真があり、ゴミの状況が鮮明に伝わってきます。プラスチック製品が少なかった時代のことを調べたのも面白いですね。
「今は便利になった一方でゴミ問題があるため、『正しく捨てる』ことが大事」というまとめには共感しました。さらに、外来植物の除去作業に参加し、「ゴミが外来植物をためる要因になっている」という関係を明らかにされた点もすばらしいです。これらがQRコードを使った動画でも説明されており、とても分かりやすく、また、みなさまの熱意も伝わってきました。全体として、琵琶湖のプラスチックゴミの現状がよく調査され、詳しく表現されており、多くの方に見ていただきたいと思える新聞です。
新聞は、写真や動画を効果的に使い、みなさまの熱心な取り組みとその成果が生き生きと表現され、琵琶湖のゴミの現状がしっかりと伝わってきます。なので、こうしたらいいよ、というアドバイスはあまりありません。
あえて言えば、プラスチックゴミの影響を受けた事例(例えば、魚などへの影響の情報など)があると、さらに説得力が増すかもしれません。また、まとめにある「『外来植物の除去』や『正しく捨てる』が大事」という提案はそのとおりだと思います。「自分たちとしてどのようなことを行っていくか」といった今後についても書かれていると、より完成度が高まるでしょう。プラスチックゴミ問題は普段あまり意識されませんが、生き物たちに深刻な影響を与えています。この問題が社会全体で広く認識され、さらに対策が進むといいと思っています。今後、皆さまも、ゴミを減らし環境がよくなるようこのような活動を続けていってくださいね。
甲賀市「油日小こどもエコクラブ」
由日小学校のビオトープには様々な生き物がいます。
そのビオトープを私たちはエコパークとよんでいます。エコパークで自然観察会をして自然のよさを伝えています。
まず、カラフルで写真も多く目を引き、「各学年の取り組み」「環境フェスティバル」「各委員の取り組み」と明確に区分けされていて、とても読みやすい新聞に仕上がっています。内容も、学年ごとの普段の取り組みや環境フェスティバルでの活動が分かりやすく書かれています。
各学年では、花や野菜の世話から、薬草や琵琶湖の生きものの調査、クイズで環境を考える取り組みなど、エコにつながる様々な活動を熱心にやられていると感じました。
環境フェスティバルでも、植物を使ってリースや絵を作ったり、ビオトープや川の水、ゴミ問題などの調査をしたりと、いろいろな取り組みをされていてすばらしいです。
委員活動についても、エコ委員会や栽培委員会といったエコ関係の委員があり、他の委員も含めてエコを意識して活動していることはとても良い取り組みだと思いました。特に、自然観察会は生の生きものの姿を見られるのでいいですね。全体的に、学校として、植物の世話から動物の観察、ゴミ問題などの調査まで幅広く取り組んでいることに感心しました。

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