

2026.07.22 掲載
大阪府からは5枚の応募があったよ!せいわエコクラブの3枚をご紹介★
沼田師範よろしくお願いします!
大阪市「せいわエコクラブ」
関係するSDGs:
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SDGs 2025 ~水はどこから~
せいわエコクラブは幼稚園から高校生までのメンバーがいます。私は高校生になり活動では幼稚園のメンバーのお世話をしながら楽しんでいます。わたしも小学生の時、高学年のお姉さんの真似をしたりして楽しく活動していました。 特に山での間伐活動では低学年の安全にも気を配ります。下草のウラシロ飛ばしの時は私も真剣に飛ばします。
お兄さん、お姉さん、友達、弟、妹、大家族のようにワイワイガヤガヤと活動しています。
私が一番気になっているのは「ソラダス」二酸化窒素測定です。こどもエコクラブで知り合いになった青森県のHEP21エコクラブさん、沖縄県の西表ヤマネコクラブさんと一緒に観測していますが明らかに違います。 大阪だから仕方ない??とは思いたくありません。
全国のメンバーの皆さんも測定してみませんか。大丈夫のようで実は目に見えないだけです。大阪の数値を見ると怖くなります。
今年は万博でたくさん学びました。給水システムがあり私は水筒に補充して夏を過ごしました。日本の街角でも給水スポットがあればペットボトル飲料の削減になると思いました。そして世界中で温暖化防止や脱炭素への取り組みをしていることがわかりました。私たちもできることを探して実行していこうと思いました。
せいわエコクラブのみなさん、こんにちは!そして30周年、おめでとうございます!!世代を超えて長く、活動が受け継がれていることは本当に素晴らしいと思います。
今回はその節目(ふしめ)に『せいわエコクラブ祝30周年 水はどこから』のテーマで、クラブの歴史や水の循環(じゅんかん)、そのほかさまざまな活動を絵や写真、文章でたくさんまとめてくれました。
最初に描かれている、清らかな水を手で受け止めるイラストは印象的です。1995年に、「大阪の水を知りたい」との思いから、活動が始まったことを上手に表現されていると思いました。そして、雨水をたくわえる森から琵琶湖へ、滋賀、京都を経て大阪湾まで水が流れる地図のようなイラストは、地域の暮らしが水によってつながっていることを象徴しているようです。その上流から下流で、みなさんは日々活動されています。馬ヶ瀬山での間伐、琵琶湖のゴミ拾いや湖水浴、長松海岸の清掃や磯観察など・・・情報量はとても多いですが、読み手が順を追って理解しやすい紙面レイアウトは、さすがだと思いました。
多くの活動の中で、私が注目したのは「万博で学んだこと」です。EARTH MARTで『水道水が飲める国は12しかない』という世界の水問題を知りました。「琵琶湖が近畿1400万人の暮らしを支えている」ことを理解しているみなさんは、改めて琵琶湖は世界でも貴重な水がめであり、自分たちの水を守る活動の大彩さに気づいたと思います。
同じ万博のポルトガルパビリオンの映像シアターでは海の生物から『危険なのは私ではない それは、あなただ』というメッセージを受け取りました。海洋プラスチック問題や温暖化による気候変動など、人間活動が原因の環境破壊(はかい)が進んでいます。一方で、自然環境を守り、回復させる「ネイチャーポジティブ」を実現できるのも人間です。せいわエコクラブさんらしい工夫や発想で、自然の恵みを未来につなげる取り組みを今後もつないでいってほしいと思っています。
参考:環境省ホームページ「ネイチャーポジティブ ポータルサイト」
https://policies.env.go.jp/nature/nature-positive/
1年間でたくさんの活動をされ素晴らしいです。万博会場での発表でさらに活動の幅が広がったと思います。 ごみ拾いだけでなく、間伐や炭焼きなどなかなか経験できないことを体験し、より環境について考えることができたと思います。これからも頑張ってください。
SDGs 2025 自然と交流
SDGs 2025 体験と万博
・私たちは年に4回、北小松の森でNPO法人の方々と問伐活動をしています。みんなで協力して1本の木を切れたときは、達成感があります。今年は炭やきもしました。毎年する活動ではないので、多くのメンバーが楽しみにしていました。今回は炭を使って絵を描いたりもしました。
・私たちの活動のテーマである水についての展示が万博にありました。世界中で水が大切にされていることを感じました。また私たちが住んでいる地域での活動の前にはゴミ拾いをしています。毎回の活動では楽しく、環境のことを学んでいます。
みなさんは、自分たちの活動を『自然と交流』『体験と万博』の2つのテーマに分け、写真やイラストに加え、体験したこと・学んだこと・感じたことをそれぞれ自分の言葉で表現してくれました。壁新聞は、皆さんの充実した活動であふれています。
活動内容は「ふれあいの森づくり」「炭やき」「しめ縄作り」「みそづくり」「クリスマスリース作り」「エコバッグ作り」「エコ川柳」「ごみゼログランプリ全国大会」「磯観察」など・・・多岐(たき)にわたりますが、どの活動も「楽しかった」で終わらず、次の体験につながっていることが素晴らしいと思いました。
例えば、森で間伐した木を使って炭を焼き、その炭で自然観察の記録を描く。ヒノキの端材に絵を描いてまな板を作り、エコクッキングで使う。農家さんからいただいた「わら」でしめ縄(なわ)を作るときには、間伐のときに見つけた裏白(ウラジロ)を使う。このように森が育む豊かな資源をムダにせず活用する創造力が、森・湖・海の「水の循環」を守る活動と同じく、「資源の循環」にもつながっていると改めて感心しました。
せいわエコクラブのみなさんには、もう1つ大切なつながりを感じます。例えば、二酸化窒素(NO₂)のソラダス観測は、先輩から受け継ぐ活動であり、沖縄の西表ヤマネコクラブさんなど他のクラブと一緒に測定することで数値を比べたり、自分たちの地域の特徴を知ることができます。全国フェスティバルでは、幼稚園生から中学生までが協力し合って発表し、高校生・大学生チームは会場運営にユースとして参加しました。先輩が後輩を支え、メンバー同士や他のクラブ、地域の人、専門家との交流を通して活動を広げる、こうした「活動の循環」も、クラブの大きな財産だと思います。
メンバーの一人が、滋賀県の小学生がヘチマを育てスポンジ代わりに使い、プラスチックごみを減らして水をきれいにする取り組みに「感心した」と書いてくれました。これからも積極的に人と関わり、気づいたことをみんなで共有し、さらなる学びや挑戦につなげて欲しいと思います。期待しています。
たくさんの活動が掲載され、みなさんの環境への思いが伝わってきました。特にふれあいの森づくりでの間伐については、健康な木の成長のためだけでなく、木の成長を通して土砂崩れを防ぐことができ、人の生活も守ることができる素晴らしい活動です。これからも頑張ってください。
地域事務局から「体験と万博」への応援メッセージ【大阪府】それぞれのメンバーが様々な環境活動に取組まれていることがよくわかる壁新聞です。これから起きる災害についての防災意識を持つことができたり、普段スーパーで簡単に手に入るお味噌を自ら作ることによって、お味噌が何からできているかなどを学べたと思います。これからも様々な発見や体験をしながら頑張ってください。
沼田師範、ありがとうございました!次回はどこの地域かな?お楽しみに!![]()
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