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【2026 壁新聞道場!】たのもーーーう!神奈川県

2026.07.15 掲載

神奈川県からは二ツ池こどもエコクラブから応募があったよ!
池田師範よろしくお願いします!

横浜市「二ツ池こどもエコクラブ

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クラブから全国の仲間へのメッセージ

・僕たちは今年、毎年行っている活動にくわえて、今年の干支のヘビとふれあったりしました。皆さんはどんな活動をしているのか聞くのがとても楽しみです。お互い楽しく活動を続けていきましょう!
・生き物や活動の写真をたくさん入れてあるので、そちらも楽しんでください。

二ツ池こどもエコクラブのみなさんへ、池田師範から一言!

2025年はヘビ年でしたね!新聞のタイトルの文字にヘビの抜けがらを使ったり、ヘビをペットとしてかわいがったりと、ヘビが好きなことが伝わってきます。
私は2025年に久しぶりにヘビが脱皮した直後と思われるキレイなぬけがらを発見したので、消毒(しょうどく)してかわかしてから部屋のかべにかざってあります。トカゲやカメなどの"は虫類"は、全身つながった抜けがらではないので、全身つながった透明な抜けがらは自然の芸術品のように思えます。
ヘビ探しツアーはいろいろなところに行きましたね。瀬上市民の森には以前よく行っていましたが、ヒバカリをよく見かけた他マムシにも出会ったことがあります。アオダイショウは市街地でもみかけることがあるし、シマヘビやヤマカガシは自然豊かな公園でたまにみかけます。夜行性のヘビにも出会ってみたいと思いますが、夜観察にいくことは少ないのでなかなか機会がありません。
ヒキガエルは昔は学校の池のいたるところにひも状の卵があったり、自宅の庭にのそのそと入いってきたりととても身近なカエルでしたが、最近はあまり見なくなりました。数年前に民家とマンションの間の道路にヒキガエルがいて、通りがかった人と「ヒキガエル、なつかしいですね~」としばらくながめていたのを思い出しました。二ツ池の観察会でヒキガエルを見つけたら、参加者にヒキガエルのみりょくをぜひ伝えてください。

とっておきのゴシドウ★

ヘビはまぶたがなく、透明なうろこが目をおおっています。透明なうろこは抜けがらの目をみると分かります。同じ"は虫類"で目に透明なうろこがあるのはヤモリです。目にうろこがあるヘビやヤモリはまばたきができないので、寝ているときも目を開けたままです。ヤモリは目をそうじするときに舌を出してなめますが、そのようすを観察したことはありますか?私は舌のすばやい動きに感動しました。
チョウトンボはハネが太陽の光にあたって青や虹色にキラキラとかがやくので、美しさがみりょくのトンボですね。二ツ池にチョウトンボがたくさん生息しているということは、池に浮葉植物がたくさんあるのでしょう。以前ヒシでおおわれた"ため池"の上空にあまりにも多くのチョウトンボが飛んでいて驚いたことがあります。トンボは産卵場所やヤゴの生態によって、必要な生態系がことなるので多様な水辺をまもっていくことが大切です。

地域事務局からの応援メッセージ【横浜市】

ヘビの抜け殻を取り入れたタイトルが印象的で、思わず目を引く壁新聞です。
皆さんの活動から、二ツ池が多様な生きものに支えられた環境であることがよく分かりました。ヘビを題材にしながら、生きものの違いやつながりを学び、わかりやすく伝えている点は、生物多様性への理解につながる大切な取組です。調査や表現の工夫も随所に感じられました。今後の活動にも期待しています。

池田師範、ありがとうございました!次回はどこの地域かな?お楽しみに!

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