

2026.06.24 掲載
青森県からは4枚の応募があったよ!
宮川師範よろしくお願いします!
弘前市「HEP(ヘップ)21エコクラブ」
環境大臣賞受賞作品★
HEP21のサポーターの皆さん、弘前大学の学生環境サークル"わどわ"の皆さんの助けをかりて活動をしてきました。書ききれないこともいっぱいありましたが、一年間の活動を壁新聞に書きました。
この壁新聞を見て、なんてワクワクする新聞なのだろう!と思いました。
タイトルの「だんぶり池の仲間たち」は、昔ながらのドット絵で描かれていて、まるで冒険の旅に出かけるような楽しさがあります。また、まわりを囲む日付と数値の帯は、記事にある1年間の雨や雪の測定結果なのですね。データを目を引くデザインとして見せる工夫に、とても感心しました。
この調査データは、20年以上も代々引き継がれてきたものと伺いました。続けることは簡単ではありませんが、みなさんが大切に受け継ぎながら調査を続けていることは本当にすばらしいことです。そして今、専門家のアドバイスも受けながら、こうして立派に発信している姿は、まさに地域の自然をよく知るチームといえるでしょう。ぜひこれからも続けてください。
また、細かいところまで読み手を楽しませるアイデアがたくさん詰まっています。「その先へ」の文字デザインや、初めて見る人にも調査地のことがよく分かる弘前公園周辺のマップ、見やすく工夫された文字やイラストの色使いなど、伝えたいことがしっかり表現されています。
さらに、図や表のまとめ方、調査方法の説明、生きものの特徴や違いが分かるイラストなどは、とても丁寧につくられていて、専門家の立場から見ても見ごたえがありました。
何よりも、みなさんが楽しみながら、一生懸命考えてこの壁新聞をつくったことがよく伝わってきました。たくさんの人に「だんぶり池のことを知ってほしい」という気持ちが詰まった、とてもすばらしい壁新聞です。これからも自然への興味や発見を大切にしながら、みなさんらしい活動を続けてください。そして、この素敵な壁新聞をできるだけ多くの人に見てもらいたいと思います。
クラブのみなさんの長年の活動と、その活動に込められた思いがしっかりと受け継がれていることが伝わってくる、とても素晴らしい内容と表現の壁新聞でした。これからも、みなさんの素敵な活動を多くの人に伝えていってほしいと思います。
今回の壁新聞のテーマは「だんぶり池の仲間たち」という、とても興味を引くものでした。そして、この池にすむ生きものや樹木の大切さ、多様性について、テーマに沿って分かりやすく伝えることができています。
壁新聞では、「テーマに合った内容でまとめること」がとても大切です。テーマがはっきりしていると、読み手の印象にも残りやすくなります。
そのため、例えば「雨と雪の分析」や「弘前公園の調査」、「恐竜と古生物のふしぎ探索」といった内容も、「だんぶり池の仲間たち」というテーマと結び付けて紹介すると、壁新聞全体のまとまりがさらに良くなり、情報の価値も高まると思います。
例えば、弘前公園で見つかった生きものとだんぶり池の生きものを比べてみたり、雨や雪の量の変化がだんぶり池の自然環境にどのような影響を与えているのかを考えてみたりすると、テーマとのつながりがより分かりやすくなります。また、お茶会の報告は、だんぶり池で行われた活動としてテーマとしっかり結び付いており、だんぶり池の魅力を伝える要素の一つになっています。
みなさんは長年にわたって調査を続けているチームですので、紹介したい内容もたくさんあることでしょう。その中で、毎年ひとつのテーマを決めてまとめたり、今年ならではの新しい視点を加えたりすると、さらに深い考察や発見につながると思います。
これからも、だんぶり池の魅力や自然の不思議を、みなさんらしい視点で楽しく発信し続けてください。長年積み重ねてきた調査の力が、これからも地域の大切な財産になっていくことを期待しています。
雪害により折れたシンボルツリーのヤマアラシを用いた長椅子の製作や、夜の弘前公園でのホタル調査は貴重な経験になりましたね。継続して行っている雨・雪水調査では、データを比較することで新たな発見があったのではないでしょうか。
今後もさまざまな関係団体のみなさんと一緒に、継続している活動を大切にし、新しいことにも挑戦してほしいと思います。
「ウミネコ調査」や「防災フェア体験」、「海外保全活動」など、クラブのみなさんのさまざまな活動が紹介されていました。その中でも、たくさん掲載されたウミネコの写真がとても印象的でした。巣作りの様子やえさを与える瞬間など、一枚一枚の写真からウミネコたちの暮らしがよく伝わってきて、その表情に思わず笑顔になりました。
日付を見ると、この調査は4月から7月までの約3か月間にわたって続けられたのですね。長い期間にわたって観察を続けたからこそ、ウミネコたちの生活の変化や成長の様子を伝えることができており、とても価値のある調査になっていると思います。
また、防災フェアでは、実際に地震を経験したときに学んだことが役立ったと感じたことが紹介されていました。さらに、海岸保全活動では、自然の恵みに感謝しながら、その大切さを多くの人に知ってもらいたいという思いが伝わってきました。どの活動も、実際に体験し、自分で感じたことを大切にしていることがよく分かります。こうした学びは、学校だけではなかなか得られない貴重な経験ですね。
また、ウミネコの移動を地図で示したり、季節ごとの暮らしの様子を表にまとめたりするなど、調べたことを分かりやすく整理して伝える工夫も見られました。学んだことを自分たちの言葉や表現でまとめる力がしっかり身についていると感じました。
これからも、さまざまな活動や体験を通して新しい発見を重ね、その学びをたくさんの人に伝えていってください。エコクラブでの活動が、みなさんの成長や未来につながる素晴らしい経験となることを願っています。
今年のスマイル新聞には、全国のこどもたちにとって面白く、そして役立つ情報がたくさん掲載されていました。みなさんが活動を通して発見したことや感じたことがよく伝わってきます。そのため、情報の見せ方をさらに工夫すると、みなさんの思いや学びを、もっと多くの人に分かりやすく届けることができると思います。
例えば、ウミネコの写真には一つひとつ説明が書かれていて、写真の様子がとてもよく分かりました。一方で、表にまとめられているウミネコの成長の様子と、写真とのつながりが少し分かりにくいようにも感じました。もし表の内容に合わせて写真を並べたり、同じ時期の写真と表を近くに配置したりすると、「どのように成長していったのか」がより分かりやすくなり、読み手も変化を比べながら学ぶことができると思います。
また、「ウミネコ」の記事と並んで、「防災フェア」や「海岸保全」の記事も掲載されていましたが、それぞれの記事タイトルの文字の大きさが説明文とあまり変わらなかったため、少し目立ちにくく感じました。新聞や壁新聞では、まず大きなタイトルで「ここには何が書かれているのか」を伝え、その後に詳しい説明を読むことができるようになっています。
そのため、壁新聞を見たときに、「ここはウミネコの記事」「ここは防災フェアの記事」ということがひと目で分かるように、タイトルをより目立たせる工夫をするとよいでしょう。タイトルで内容を伝えてから記事を読んでもらうことで、全体がさらに分かりやすくなります。
みなさんの壁新聞には、たくさんの貴重な体験や発見が詰まっています。その内容がすでに素晴らしいからこそ、見せ方を少し工夫することで、読み手にもっと伝わりやすくなります。これからも、みなさんの学びや発見を、楽しく分かりやすく発信していってください。
蕪島のウミネコが子育てに取り組む様子を間近で観察した結果がよくまとめられています。生まれたてのヒナに親鳥が餌を与える様子など、貴重な場面を観察できて良かったですね。
防災活動や種差海岸のイベントにも積極的に参加することで、SDGsについての考えが深まったのではないでしょうか。来年度からも、これまでの体験を活かして取組を続けてほしいと思います。
いつも活動報告ありがとうございます。私も八戸の自然が大好きです。
八戸の魅力がたくさんの人に伝わるとうれしいです。
そして、たくさんの人が、八戸の自然、地球の環境を大切にしてくれたらいいですね。
これからの活動も応援しています。楽しみながら一緒にがんばりましょう!
ご意見ご感想もお待ちしております!
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