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水辺の生き物探し

岡と大地を歩く会 (茨城県)

活動日：

2017年05月03日

参加メンバー＆サポーター数：

4人

活動の分野：

自然・生物多様性

SDGs：

活動内容

近隣の公園の脇にある調整池で生き物を探しました。
網を入れてガサガサしたしたところ、ザリガニとタガメのような昆虫がかかりました（ザリガニはリリース）。
帰りがけに公園で庭のアブラムシ対策にテントウムシを採集して帰りました。
帰宅後、タガメのような昆虫は「コオイムシ」ではないかという結論になりました。

参加者のようす

サポーターとして参加した父親がおおはしゃぎでした。

感想・気づいたこと・考えたこと

昨年の子供たちは「虫捕り」一筋でしたが、今年は「水辺の生物」に夢中なので、庭にビオトープを作ろうと思いました。ひとまずプラ船を買って、赤玉土と水草を入れ、採集した生き物を投げ込むことにしました（ザリガニは別水槽）。

: 岡と大地を歩く会のみなさん、こんにちは。
環境にくわしくて一緒に楽しんで活動できるご両親の元、子どもたちがのびのび自然に触れているようですね。とてもステキです★
どんなことも、まず楽しむことから始まります。活動を通してたくさんの「ビックリ！」「なんで？」を見つけながら、これからどんどん積み重ねていってくださいね。
では、次の報告楽しみに待っています。