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活動レポート

環境教育「リサイクルって何？」「残さず食べよう」

野溝保育園 (長野県)

活動日：

2016年11月01日

実施場所：

野溝保育園

参加メンバー＆サポーター数：

20人

活動の分野：

SDGs：

環境教育を実施しました。
紙やペットボトルがどんなものに生まれ変わるのか学んだり、食べ残しを減らすことの大切さを学びました。

クイズ形式のパワーポイントの説明を楽しみ、リサイクルの学びになりました。エコバックのプレゼントで買い物も楽しくなりそうです。

松本市で何年か続けて実施している学習（事業）です。
これからも継続してやってもらえるといいと思います。

記録：Y.F保育士

: 野溝保育園のサポーターさん、報告をありがとうございます。
保育園・幼稚園での環境学習は、まだまだ学習というよりも遊びに近いものになっているかと思います。それでも、大切なことは何かを感じること知ることからがんばって指導している様子がよくわかります。周囲の環境や生活の中での体験を重視して、特に自然体験学習は、幼児期にできるだけ多くの体験をし、五感で知って学ぶことが、次の成長と理解力につながるようです。準備も指導も大変だと思いますが、継続した学習となるように頑張ってください。（環境カウンセラーＭＪより）

: 野溝保育園のみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

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