活動レポート詳細｜活動レポート

活動レポート

スタジアムにシャボン玉製造機出現

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日：

2016年04月09日

実施場所：

水戸市ケーズデンキスタジアム

参加メンバー＆サポーター数：

17人

活動の分野：

SDGs：

水戸ホーリーホックサッカー試合にて、サポーターが自作したシャボン玉製造機が稼働しました。なんと！１分間に50,000個の製造能力があるこのマシーン。スタジアム周辺があっという間にシャボン玉の渦になっていました。

このシャボン玉マシーンは車のサイクル部品と捨てようとしたスピーカーを活用して作ったそうです。地元のサッカーチームを盛り上げるため、サポーターもできることにチャレンジしています。

毎試合、水戸ホーリーホックを応援するためにシャボン玉機械を設置するそうです。頑張って下さい。レポート、クラブリーダー高1

: 逆川こどもエコクラブのみなさんへ
シャボン玉マシーンすごいですね！！しかもサポーターさんによる車のリサイクルの発明品とは、驚きました★
応援もエコ活動もアイデア勝負ですね。きっとこの先も楽しいアイディアがどんどんでてくることでしょう♪
これからもサッカーチームとともに活動がんばってください！

: 逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真

: 茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから１歳児まで、持続可能でつながるSDGｓを実践しています。