


逆川こどもエコクラブ (茨城県)
秋の逆川緑地のホタル再生活動を行いました。
5月末に春の整備を行い、順調にゲンジボタル、ヘイケボタルともに発生しました。逆川緑地のホタルは2005年に千波湖周辺に僅かに生き残ってきたホタルを移植して21年目となります。その間、クラブメンバーとサポーターが年2回の整備活動を行いながら守られてきました。
朝早くからテントとテーブルを設置して受付。泥んこ作業が大好きなクラブメンバーが続々と集まりました。現在、ホタルは幼虫として水の中の石の下や泥の中で生息しています。秋の作業は来年の4月~5月に蛹(サナギ)となるため、陸上に上がってきたホタルがスムーズに土の中に入れる畔をつくりました。畔が雑草に覆われてしまうと土が根で硬くなってしまうため、ホタルが蛹になるスペースがなくなってしまいます。こどもエコクラブのメンバーは鎌を片手に雑草を根から取り除く地道な作業を行ってくれました。
クラブでは、お兄さん、お姉さんの鎌の扱い方をみて、3歳児から鎌を持ちます。鎌を持っての歩き方、鎌を土に差し込んで雑草を根から引き抜くやり方など、子供が子供に丁寧に教えていきます。
社会人や大学生となったユースも参加して楽しい半日を過ごしました。 おかげさまで、来年のホタルが継続発生できる環境が整いました。
クラブ活動に協力いただいている明治安田生命様、茨城県都市整備課の皆様方も重労働に参加いただきました。感謝を申し上げます。


2026第2回 ホタル再生活動
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